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2023年3月1日 XIIX presents Eleven Back vol.1 Spotify O-EAST


なんだかんだでもう3月だけれど、XIIXの今年初となるライブへ。

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XIIX自主企画ライブ「XIIX presents Eleven Back vol.1」。
tenがelevenになっちゃうくらいやばいイベントやります。お楽しみに。

XIIX
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↑XIIXオフィシャルサイトより引用

やはりバンドは対バンが好きだよな、と思いつつこれからXIIXがどんなバンドやアーティストと対バンするのかも非常に楽しみなイベントが始まった。
その記念すべき1回目。飛ぶ鳥を落とす勢いで最近よく目にしたり聴いたりするKroiを迎えて。ここで観れるのがまたまた嬉しいバンド。

「Eleven Back vol.1」というイベントで整理番号が111という何ともいい感じの番号が来て嬉しかった。ここ最近のXIIXのライブでは全く近くで観ることがなかったので、久しぶりの近距離は嬉しい。
だけれど正直、すってぃーの心境が心配という気持ちはあった。


先攻、Kroi。
アー写を見ると何ともイカつい兄ちゃん達という感じで、何曲か聴いてはいたが本当に色んなジャンルがとにかくミックスされた曲を作っている印象。ボーカルのマイク脇にはボンゴが据えてあるのが見える。

ステージバックに大きく【KROI】の文字が映し出され、メンバーが出てくる。若くてやんちゃそうな兄ちゃん達。
しかし音を鳴らした瞬間から、何かヤバいぞ、という気持ちになる。ボーカル、ベース、キーボードが前に、後ろにドラムとギターという見たことのない配置。ボーカルとスキンヘッドのベースはサングラス、キーボードはメガネを掛けている。
でも何となくみんないい人そう。

ボーカルの内田怜央くんはハンドマイクで歌うだけでなく、ギターも弾いたり、先程のボンゴを叩いたり他にも何か叩いていたような気がする。歌いながら色々出来る人、本当に凄い。
なのに最初のMCで自らのことを「Kroiちゃんでございます」なんて言ってしまうお茶目さもあったり、まぁとにかく凄いボーカリストだと思った。

その後でドラムの益田英知さんが曲順を間違えてしまったりとか何とか一悶着あったようだけれど、全然気にならないようにカバーしていた。そして、後ろにいるのにギターの長谷部悠生さんがとてつもなく存在感のあるギターを弾きまくっている。

5人共、メンバーをよく見てアイコンタクトを取って楽しくライブをしているのが伝わってくる。MCでそこまで「踊れ」と強く煽ってくるわけでは無いけれど、ステージからの音につい身体が踊りたくなってしまうような、そんな感じ。カッコよくてクセになってしまいそうなKroiのライブ。

キーボードの千葉大樹さんの髪型が素敵だったし佇まいもカッコ良くてついつい目を奪われてしまったけれど、最後にベースの関将典さんがセットリストを剥がして下手前方にいたお客さんに手渡ししていた。1番イカつい関さんの笑顔が素敵過ぎて一気にファンになってしまった。

このイベントの最初の対バン相手としては、出来過ぎているくらいKroiは最高だった。彼らのライブや音楽を言葉にするのは私にはちょっと難しいけれど、とにかく「すげぇことやってる」人たちの集まりだ、とそんなバカみたいな感想しか出てこないくらい、カッコよかった。


後攻、XIIX。
ベースから始まるいつものSEからメンバー登場。斎藤くん、TOUR「in the Rough 1」で着ていたストライプのセットアップの下に今回のグッズのTシャツを着用。その素敵なセットアップが結構シワシワなのがちょっと残念。ゆるめのスタイルではあるけれど、黒地にストライプでカチっとした感じに見えるので綺麗にアイロン掛けして欲しい(と、このセットアップめちゃくちゃ好きなので登場してすぐこんなことを考えてしまって申し訳ない)。

すってぃーはTOUR「SANITY」で着ていたブラウンのセットアップに、SANITYのグッズの白Tを着用。何となくだけれど、少しやつれた感じといつものパァッとした笑顔がなくあまり客席を見ていないような印象を受けた。

サポートメンバーは山本健太さん、DJ HIRORON、堀正輝さん。

そして、ZZZZZからライブは始まった。斎藤くん、ギターに集中し過ぎて冒頭の“頭の側で”の歌い出しにやや間に合っていなかったように見えた。最初、マイクの音が入っていなかったのかと思ったが、“あ”の音が遠くてそもそも口がマイクに届いていなかった感じにも見えた。それからマイクを手で少し動かして歌い始める。今年初のライブ、久しぶりのXIIXの音に嬉しくなる。

斎藤「XIIXです宜しくお願いします!」

E△7、相変わらず軽やかでステージが鮮やかで大好き。斎藤くんのイントロとアウトロのギターを丁寧に弾く姿、いつ見ても好き。曲の終わりにギターを弾きながらちらっと舌ペロ(横に)を何回かしているのが見えた。

そしてキーボードの音が入り、Stay Mellow。前方で観ると、普段は絶対に見えない足元が見える。斎藤くんがペダルを踏む足をつい見てしまう。ギターソロで相変わらず自分の世界に入り込んでいるようで目が離せなくなる。
やはり、すってぃーはいつもとは少し違う空気を纏っている。

ここでMC。
Kroiがかっこよすぎる、と斎藤くん。
すってぃーに「どこで見てた?」とか「あれはどうなってるの?」とか、質問攻めしていた。
そして「あとで聞こう」と言うすってぃー。

その後斎藤くんが話した内容は、XIIXは2020年の1月から活動を始めて3年になるけれど、ワンマン生まれワンマン育ちなので、もうちょっと対バンもしたいということでこのEleven Backというイベントを立ち上げたそう。

斎藤「次の曲は、今日のために新しくアレンジしてきた曲をやります。何だっけ…曲名忘れちゃったな…」

という自らの小芝居から始まった「あれ」。すぐに次の曲はわかったけれど、曲とのギャップが凄い。“あれ”の短いファルセット、こんな風に歌えるのは斎藤くんしかいないのでは。
すってぃーのコーラスもあるし、バンドセットでしっかりとリアレンジされて更に洗練されたカッコ良さが加わっていて、定番曲にして欲しい気持ちしかない。
あまりベースを見ていなくて反省したけれど、すってぃー、この時は5弦を使っていた。

続くNo More。少しずつすってぃーの表情がほぐれてきて、少しずつその場から動いたりし始めていた。

“丸くなってうずくまって
過ぎ去ってくときを待つより
はみ出したりしながら今を歩きたい”

“積み重なった 落ち葉舞う道
二人乾いた音を立て
歩き出す I'll say no more”

No Moreは歌詞がとても好きだけれど、どうしても今の状況と重ねてしまう。すってぃーはこの曲の時、よくサポートメンバーの方を向いて弾くことも多かったけれど、この日はそういうのもあまりしていなかった。

私自身、XIIXのライブではそこまで手を上げたり積極的に手拍子をするタイプではなく、音楽に合わせて身体を揺らすのが心地良くそうしていることが多い。もちろん日によっては手を積極的に上げる日もある。でも、この日はステージを観るのに集中してしまいあまり手を上げなかった。

集中し過ぎて、身体が全く動かなかった曲もある。

その1つが次のRegulusだった。最後、コーラスをしているすってぃーが遠くを見ていたのが印象に残っている。この斎藤くんの決意の歌が、今、心に響いた人もとても多かったと思う。山本健太さんの奏でる鍵盤の音が音源よりしっかりと聴こえてきて、まるでステージに星が輝いているような雰囲気を作っていて素敵だった。

“この胸に秘めた想いが
今夜 体の内側をノックしているような気がしてさ”

Cメロのあたりで斎藤くんが胸のあたりに手を当てて歌っている姿を覚えている。何だかその想いがダイレクトに伝わってくるようで、ずっとその姿を見たまま動けなくなった。この歌が持つ力は多分彼らが思っているよりとても大きく、このようなイベントで披露されることがとても嬉しかった。ずしりと心に響いた。

ここで再びMC。
このイベント「Eleven Back」の由来について。(内容のみざっくりと記載)

①イレブンバックはトランプの大貧民のルールの1つで、11を出すと強弱が入れ替わる→11が出ている間だけ弱いものが強くなる、というのがいいなと思った
②11をローマ数字で書くとXI、それをひっくり返したら(バックしたら)…IX…並べたらXIIXじゃん…!!
③後付けの理由があって…(話そうとしてやっぱりやめた!となる斎藤くんだったがすってぃーに絆されてやはり話すことに)
そのターンだけ逆転するのが音楽っぽい。短所が長所になったり、音が外れてるのが逆にエモかったり。
もう一つ「みんなに嫌なことがあっても、重い腰を上げられる、よっこいしょになりたいと思って。」(聞いた時はイレブンバックとどういう関係があるのかと思ったけど、XIIXが大貧民での11のように私たちが持ってきた嫌な気持ちをひっくり返してくれるようなライブを作りたいということなのかな、と)

大貧民のイレブンバック、久しぶりにそんなルールの名前を聞いてとても懐かしい気持ちになってしまった。

斎藤くんがセミアコを手にし、ピアノのイントロからそのままピアノ伴奏のみで1番を歌ったまばたきの途中。その歌の上手さだけでなく、全ての音を丁寧に歌っている姿に目が離せなくなる。自分の持つ声の全てをマイクに向けて歌っているような、全身で歌っている姿。時にマイクを両手で握って。
橋本愛さんパートをまるっとなくして、Cメロへと繋ぐアレンジが新しい。確かにそうすることで、この曲が持つ「2人の世界」を1人の世界に変えることが出来る。
それにしてもXIIXのライブでは必ずと言っていい程新しいアレンジを加えられた曲が披露される。だから目が離せないのであり、このアレンジのまばたきの途中も2回目があるかわからない。XIIXのライブは、その一期一会を大切にしたいと思える。
斎藤くんが歌っている間はセミアコのギターは音を感じさせないくらいの音量と、優しすぎるストローク。最後はしっかりと聴かせるギターへ。そのコントラストも美しい。

同期の音が流れ、フラッシュバックへ。映像はSANITYで使われていたものと同じ。斎藤くん、いつもの手癖や足でリズムを取ったりと歌うのが楽しそう。
歌い方もちらほら音源と変えていて、ラスサビの“夢を見てたいだけ”はSANITYの時も変えていたような音程を上げるアレンジ。

斎藤くんがマイクをスタンドから外して、スプレーへ。ハンドマイクも大分慣れてきたような感じがする。客席もその姿に慣れてしまったからか、以前のようなはしゃぐ感じが少し薄れてしまったのは少し残念かもしれない。それでもステージの際まで前に出てきてくれて歌っている姿を間近で見れるのは嬉しい。すってぃーは基本的に斎藤くんが歌っている方と逆側の前方に出てきていた。
上手で1番を歌い切った後ですってぃーに近付き、SKY-HIパートの始まりの“Yo!”をすってぃーに言わせる。そして“斎藤さん気をつけて”、“ダチのすってぃー”に変えて歌う。ダチのすってぃーの時は斎藤くんがすってぃーを見て、すってぃーがベースの音をエフェクターで激しい音に変えて反応していた。

Cメロでまた上手の方に移動して、それからセンターに移動した斎藤くん、ラスサビでずっと客席に背中を向けてサポートメンバーの方を見ながら歌い、

“僕らは今ここにいる”

の前で両手を広げる。斎藤くんのその背中がとても広く見えて、カッコよくて頼もしかった。その後ろ姿を見て凄く安心したのは何故だろう。“ここにいる”を敢えてすってぃーとサポートメンバーの方を向いて歌う、それが斎藤宏介からチームXIIXへ、この先も心配いらないよ、というメッセージが込められているようだった。振り向いてまた歌い出すその姿は本当に強く、輝いていた。自分がこのバンドを引っ張っていく、という意志の強さを感じた。
こんなに長く客席に背中を見せて歌うことがあっただろうか。あの後ろ姿が目に焼き付いて離れない、今も。

斎藤くんは、曲が終わる頃すぐにギターを持って、セッション無しのアカシ。斎藤くんの歌もその目線も、いつもより力強く感じて、気付けばステージを観るのに集中していた。後ろには多分以前にも使われていた映像が流れていたと思う。

ラスト、LIFE IS MUSIC!!!!!。
最近特にこの曲はライブでは無くてはならない曲になっているなと改めて感じる。
間奏では上手側にいたすってぃーをチラチラ見ながら下手側に移動する斎藤くん。どう考えても歌い出しに間に合わないよな、と思うとすってぃーのマイクで歌う気満々。
“滾る 泳ぐ”とちょっと背伸びをしながら歌う斎藤くん、その後で思わず「高(たけ)っ」と言ってマイクをガッと低く下げて歌う。目の前でそんな斎藤くんが見れて嬉しかった。高っ、にはちょっと笑ってしまったけれど。すってぃーには斎藤くんのマイクは低かっただろう。
すってぃーにも笑顔が見えて、嬉しい。
エフェクターのスイッチを押すために急いで歌い終わりに戻る斎藤くん。楽しい本編のラストだった。

アンコール。
斎藤くんが話し始める。
XIIXはなかなかスペシャルなメンバーなので予定が合わせづらい。
斎藤「でも、せっかくなので何か次の約束が出来ないかと思って、今日のお昼に言っていいと許可が出たので。夏と秋にワンマンツアーやります!」
客席からは待ってましたと割れんばかりの拍手の音。この時に思ったけれど、約束という言い方が優しくてとてもいいなと思った。
詳細は追って発表されるとのこと。

その後で斎藤くんが「すってぃー、何か言うことある?」と聞く。
すってぃー「もう3月だけど、今年の抱負を。本気で生きる。」

この「本気で生きる」を聞いた会場は、一瞬で空気が変わった。そのすってぃーの言葉にすぐ「俺も!本当にそう!」と返す斎藤くん。もう一度斎藤くんをしっかりと見て「本気で生きる」と言うすってぃー。

斎藤くん、そんなすってぃーの目を見て「目が真っ直ぐだ…」と言っていた。すってぃーは、勉強も遊びも本気の方が楽しいと。それに続けて斎藤くんが、
「寝るのも本気」
と言っていたけれど、すってぃーには聞こえていなくて笑った。
このすってぃーの「本気で生きる」は、さすがに心にずしんと響いた。同じように感じた人は多かっただろうし、すってぃーはしっかり本気で話してはいたけれど、同時に振り絞って出たような一言のようにも聞こえた。
間違いなく嘘偽りないすってぃーの本心が出たのだと思う。
それがここで聞けて良かった。
ここで聞けたから、一歩踏み出せる人も少なからず会場にいたと思う。


そして「せっかくなので、1番最近作った新曲をやります!」と斎藤くんが言い、新曲を披露。

サビはドレミのような上がっていく音階が耳に残るメロディー。聴き取れる歌詞の感じからは春の曲だということ、春だからか何となく出会いと別れを感じるフレーズが入っていたと思う。最後に〜うらら、で終わる。
意外とサビで開ける感じの曲だった気がするし、昨年のCDJで披露していた新曲とは違うものだった。ライブをやる度に新曲を披露してくれるのは嬉しい。
すってぃーが間奏で斎藤くんに近付いていったのに全く気付かれなくて少し可哀想だったけれど。

斎藤「おまけ!」からのユースレス・シンフォニー。おまけ、めちゃくちゃ嬉しい。大好きな曲で終わるライブは最高。何かが少し吹っ切れたようなすってぃーの表情に少しほっとする。
DJ HIRORONが手拍子を促す姿、とても好き。ギターソロで前に出てきた斎藤くん。髪は長めだけれど、その分髪の動きも大きい。それで表情が確認できるし、私は髪長めも結構好き。

「XIIXでしたまたね!」

ライブはずっと楽しいものだという中で生きてきたので、少なからず私にとってはXIIXでのライブが新たな音楽体験になっている。
楽しい!とはまた違った「楽しみ方」でライブを観れることが凄く楽しい。なかなかこのメンバーが揃うのは難しいと思うけれど、この先もどうか沢山ライブが出来ますように。
夏と秋のツアーがもの凄く楽しみ。

2023.3.1 Spotify O-EAST
セットリスト

1.ZZZZZ
2.E△7
3.Stay Mellow
4.あれ
5.No More
6.Regulus
7.まばたきの途中
8.フラッシュバック
9.スプレー
10.アカシ
11.LIFE IS MUSIC!!!!!

EN.
12.新曲(初披露)
13.ユースレス・シンフォニー



どうしても触れておかないといけないことがある。あくまでも私の独り言として。

すってぃーが長くサポートしてきたバンドのメンバーの訃報があった。その日からこのライブ当日はまだ1週間も経っていない。一緒に全国を回っていた仲間。バンドのメンバーからも何もまだ音沙汰がない状況で、すってぃーも公に出るのはこのライブが最初だったはず。
どう考えても、まだまだ時間が必要だったと思う。人間は誰しもがそんなに強くはない。

すってぃーの本心は私にはわからないけれど、XIIXはお披露目ライブからしっかり観てきている数少ないバンドのひとつ。
すってぃーがどんなライブをしてきたかはずっと見てきたので、わかる。
なんていうかすってぃーは本当に陽の人で、ライブの最初からステージ上でキラキラとプレイしながら客席をひとりひとりしっかりと見る人。こういうタイプのバンドマンとはあまり出会ったことがなかった。
そんなすってぃーが、ステージに出てきてからしばらくの間、積極的に客席を見ることをしていなかった。どこか遠くを見ているようで、表情も固くて。ベースプレイはいつものように安定してカッコよかったけれど、でもどうしてもいつもと違って見えた。

それでも少しずつ、客席を見るようになって、自然な笑顔も見せるようになって。だんだんとステージの上で取り戻していったように見えた。もしかしたらどうステージに立っていたのかもわからないような状態だったのかもしれない。XIIXという自分のバンドだからこそ余計に。
いつものようなMCのキレもなかったし、アンコールのMCでは今年の抱負として「本気で生きる」と言ってしまうくらい、すってぃーの生に対しての気持ちを強く感じた。その決意を私たちは受け止めることしか出来ないけれど、きっとこの言葉がこの日出せるすってぃーの全てだったように思う。これらは勝手に私が個人的に感じたことなので、実際は違うかもしれない。

悲しみというのはいつまでも心に残るものだ。時間と共に少しずつ薄れてはいくけれど、確実に残る。
だからこそ、私たちは忘れずにいられる。

近くにいた人たちの気持ちは計り知れないし、すってぃーもそのうちの1人であることは間違いない。

すってぃーのTwitter(インスタ)から引用↓

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XIIX presents Eleven Back vol.1

kroi、そして見に来てくれた皆ありがとう
俺にとってバンドは、音楽は宝物です
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無理しなくていい、一歩ずつゆっくりと、また太陽のような眩しい笑顔と優しい目線で客席を見るすってぃーに会えますように。そんな中でもこの日のライブは本当に素敵なライブだった。ありがとう。

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