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雑感 2023/9/1 黒’s 1st Anniversary

全ては、ここから始まった。

そしてこれ。

そしてさらにこれ。

私が気付いたのは、翌日の21時ごろ。
恐らく、どなたかのリツイートで。

なんと。
動転しすぎたのか、私、この投稿にいいねをしていない(笑)。ひどい。
これを書くために開いてみて初めて気付いて、即行でつけたけど。
あ、どうせなら9月1日につければよかった。

そして、そこからnoteにたどり着いた模様。

他人のディザイの綴りのことを言う前に、お前が違ってるだろ、というね。
正しくはDIE-ZW3Eです。

実は私、この頃はブルスカレポをほぼ毎日投稿していたので、9月1日もnoteにログインして投稿しているのであるが、当然、何も流れてくるわけでもなく、気づいてもいなかった。
このことを私は非常に後悔しているが、黒柳の言うとおり、自力でたどりつくのはさすがにハードルが高い。
インスタとnoteをやってるってことを知ったのも、みなさんのツイートがタイムラインに流れてくるのを見たからだから。

その時点での数少ない情報から何かを必死につかもうとしている私。

すっかり廃れた習慣だが、夢ではないかと思わず頬をつねってみた人もいるだろう。
私は、やっていない(笑)。

そう。そのとおり。
本当は、ギャーッ!!って叫んで、みんなに触れ回りたいくらい嬉しかった。
黒柳の言葉を再び目にすることが出来るなんて、あり得ないって思ってたから。
そもそも、復活の時に黒柳がいるのかどうかですら疑ってたような私だし。
だから、「俺様!」の再現も可能なnoteというプラットフォームを黒柳が選んだことは、私にとっては何よりも嬉しかった。

そして、こんな感想も。

9月3日、黒柳が、今後の方針を語る。
(その前日のねこの有料記事は買っていない。私は黒柳が好きなのだ。)
その感想はこんな感じ。

そして、1年以上経った今でも、私の来歴はほとんど内容が変わっていない。
一方の黒柳はというと、どんどん前に進んでいる。
あ、比べるなど畏れ多いと。間違いない。



1年前、黒柳が文壇に(笑)戻ってきたと知り、ドキドキが止まらず、しばらく舞い上がっていた私。
だから、体系立てて思いを綴ることもせず、ちょこちょことツイートするに留まっていたのである。
故に、その時私が何を感じていたのかを、まだ何とか覚えているうちにまとめ直しておきたかった。
きっとこれは、今後どれだけ続くか分からないSOPHIA・黒柳能生史において、相当にエポックメイキングな出来事だと思うから。


と、こっちは思っているのに。
ご本人は、何もなかったかのようにいつものルーティーンとして記事を上げている。
ま、そんなところが黒柳らしくて微笑ましくて大好きだ。

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