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2019年6月3日『つきのかないぼし』

今日は体調があまり優れないので短めに。

老若男女問わず、新月や満月が近付くと体調を崩す人は結構多いような気がします。
頭痛がしたり体が怠くなったりと、フィジカル面に影響が出るケースもあれば、ネガティブ思考になったりイライラしやすくなったりなどメンタル面が不安定になるケースもあり、症状のあらわれ方や度合いは人それぞれです。
女性なら月経が始まったり、PMSの症状が重くなったりする人もいるそうですね。

占いやスピリチュアルに興味がある方なら、「新月の日にアファメーションをすると良い」なんて話を聞いたことがあると思います。

アファメーションとは、簡単にいえば「こういう自分になりたい」という、個人的な誓約のようなものです。
何度も宣言を繰り返すことにより、思い込みの力で実際に理想とする自分に近付いていくという、いわゆる自己啓発の手段のひとつなのですが、スピリチュアルな意味合いではもっと単純に、おまじないの一種として認識して良いのかもしれません。

アファメーションの方法自体は非常に単純で、「私は○○な自分になる」という誓約をひたすら書き出していくだけです。

ただ、新月の願掛けとして行うアファメーションにはそこそこ複雑なルールが設けられているらしく、新月を迎えてから8時間以内に行うと最も効果が出やすいとか、48時間以内なら効力は弱まるものの一応は有効とか、願い事は少なすぎても多すぎても叶いづらく、だいたい7個から10個くらいが適切とか、調べるといろいろ見つかります。

また、願い事はどんな内容でもいいというわけではなく、その日の新月が、どの星座で起きたかによって変わります。

たとえば、今日の月はふたご座で新月を迎えました。
ふたご座のキーワードは知性や情報、合理性、コミュニケーション能力などです。
従って、これらのテーマに沿った願い事ほど叶いやすいということになります。
人を楽しませるような話術を身につけたい、世の中のトレンドや消費者が望んでいるものを敏感に察知できるようになりたい、今の自分に必要なものや優先するべきことを的確に判断できるようになりたい、など、ぱっと思いつくのはこのあたりです。
天体や星座の意味については、ブログでも紹介しています。

ちなみに、次の新月は7月3日、かに座で起こります。
この日は日食も同時に起こるので、今日の新月よりも強い影響力を感じるかもしれません。
さらに、月はかに座の支配星でもあります。
簡単にいえば、月にとってかに座はホームのような場所なので、他の星座にいるときよりも、月が本来持つ性質やエネルギーが増幅されます。
基本的に支配星と対応する星座はお互いに似た性質を持っているため、それぞれの性質が二乗になると考えて良いでしょう。
かに座のテーマは家庭や家族、母性、感情など。

私も新月の日は一応アファメーションをするのが習慣になっているのですが、願掛けというより、目標や方針を確認するための作業のようなものです。
去年のアファメーションの内容を確認し、いくつ実現できたかをチェックした後、実現できなかった内容を再び今年のアファメーションで書き出します。
大抵は1年に1項目実現できれば良いほうで、一年かけて何ひとつクリアできないことも珍しくありません。
奇跡的に2、3項目一気に実現できた場合は、クリアした数に応じて新たな誓約を付け足す、といった具合です。

アファメーションの度に思うのですが、結局はアプローチの方法が違うだけで、毎回同じことばかり書いているような気がしてなりません。
身も蓋もない言い方をしてしまえば、私のアファメーションは「サボり癖を治したい」「プロモーション上手になりたい」「顧客満足度を上げたい」の三点に集約されます。

当然ながら書き出しただけで自動的に願いが叶うというわけもなく、相応の行動を起こさなければいけないのですが、果たして全ての項目をクリアするまで何年かかることやら、自分でも想像がつきません。

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