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2019年5月27日『1泊2日の金沢旅行 1日目』

一昨日から昨日にかけて日の光をいっぱい浴びたせいか、腕や足に赤いぷつぷつができています。
掻くと爪が引っかかってちょっと楽しい・・・。猫が延々と爪とぎしているのって、こういうことなのでしょうか。

さて、旅行中の日記は写真だけのレポートになってしまいましたが、やはりどこかに書きつけておかないと細部は忘れてしまうんですよね。
2日遅れではありますが、覚えているうちに記録しておきたいと思います。


1日目は朝の6時頃に起きて仕度を始めました。
いつもは寝坊ばかりしている私ですが、予定がある日は割とあっさり目が覚めます。
特に寝起きが良いというわけではなく、眠りが浅いだけなのですが、やはりずっと楽しみにしていた旅行だからなのか寝起きからテンションが高かったような気がします。
30分くらいしてからMEIちゃんも起きてきました。

今回旅行へ行くのは山形旅行のときと同じ3人です。
すなわち私とMEIちゃん、そして一年に一度くらいのペースで旅行に付き合ってくれている旅仲間のまっちゃんです。

金沢には東京から新幹線に乗って向かいます。
まっちゃんは少し離れた地域に住んでいるので、途中で停車する駅から合流することになりました。

新幹線が動き始めると、私もMEIちゃんも早速駅弁を広げます。
MEIちゃんはカニ弁当、私は天むすです。
いつもはこんなにしっかりと朝食を食べることはないのですが、案外あっさり完食してしまいました。

今回乗ったのは『かがやき』という新幹線です。
座席の間にかなり余裕があり、ゆったりと足を伸ばして過ごせました。
単なる移動手段というより、行楽を楽しむための空間といった印象です。

駅弁もすっかり食べ終わった頃に停車した駅で、無事にまっちゃんが合流しました。
東京から金沢までは、新幹線で2時間半ほどです。
窓の外を眺めたり、行きたい場所について話し合ったりしているうちに到着してしまいました。
停車駅が5駅と少なかったのも、早く着いたように感じた理由かもしれません。

金沢には修学旅行で一度だけ訪れたことがあります。
ただ、そのときは観光を楽しむどころではなく、雨に濡れて凍えていた記憶しかありません。

駅だって、こんなに目立つ門があるのに、全く見覚えがないんだよなぁ・・・。
改札を出たら、まずは北鉄駅前センターに行って、バスの1日フリーパスを受け取ります。
もらいたてのパスを使って周遊バスに乗り、宿泊予定のホテルまで向かいました。
チェックインはできませんが、ひとまず荷物を預けて身軽になってから、本格的な観光へ乗り出しました。

まず向かったのは、せせらぎ通りという飲食店や商店が並ぶ一角です。

その名の通り川沿いの道で、ホテルから徒歩数分で辿り着けました。
最初にここを選んだのは、お昼ごはんを食べるお店がありそうだったからです。
お店は見つかったのですが、慣れない長距離移動と真夏並みの天気で疲弊していたのか、写真を撮るを忘れてしまいました。
どこで何を食べたかについては言わぬが華でしょう。

お昼ごはんを食べる前に、お店を探してせせらぎ通りを行ったり来たりしていたのですが、カフェや居酒屋が多い印象です。
異国情緒あふれるお店が多く、写真のようなモダンな建物もありました。

体力が回復したら、次に武家屋敷跡を散策します。

せせらぎ通りから武家屋敷跡へ入る道には、看板が立っていたのですぐに分かりました。

通りには喫茶店やお土産屋さんもあるのですが、人家も多く、観光地でありながら人が暮らす気配を濃厚に感じる不思議な空間でした。

ひとしきり通りを歩き回った後は、野村家へ。
まっちゃんから聞いたのですが、近頃は海外から日本庭園を見に来る人が多いそうです。
野村家も庭園が有名な観光スポットですね。

大きな鯉が悠々と泳ぐ庭園は、目にも涼しげです。
美しい庭園を眺めながらゆっくりと腰を下ろせるというだけあって、休憩がてら訪れた観光客でひしめき合っていました。

茶室のある棟では、二階から庭を見下ろせます。

二階へ上がる階段は、飛石のような丸みのあるつるつるとした石で組まれていて、上がるのも下るのもスリリングです。

ところで、写真を見ればわかるとは思うのですが、我々が金沢を訪れた2日間は、夏と紛うばかりの異様な天候でした。
辛うじて湿気が少ないので、真夏のようなじめじめとした暑さではないのですが、酷暑であることに変わりはありません。

この時期に日本を訪れた人は、一体どう思ったのでしょうか。
梅雨前の過ごしやすい時期を狙って観光に来た人も、きっといるはずです。
どうかこれに懲りず、また遊びに来てほしい・・・と切に願います。

野村家を堪能した後は、バスに乗って兼六園へ。
しかし、まっちゃんはもう既に四度も兼六園を訪れており、流石にもう見る者がないということで、別行動をとることになりました。
私とMEIちゃんは兼六園へ、まっちゃんは石川県立美術館へ、それぞれ向かいます。

MEIちゃんによると、この時期はちょうど菖蒲と躑躅の時期とのことで、なるほど確かに水際に菖蒲が咲き誇っていました。
躑躅らしき生垣もあるにはあるのですが、根こそぎ落ちてしまったのか、もぎ取られてしまったのか、肝心の花が見当たりません。
ひょっとして、兼六園に花は二つと栄えないルール・・・?

季節外れの暑さには参ってしまいましたが、抜けるような晴天のおかげで、水際の景色がよく映えます。

実は、兼六園に駆け込んだのはわりと閉園が差し迫っている時間で、園内のすみずみまで見るのは難しそうな状況でした。

まっちゃんに「とりあえずことじ灯籠だけは見ておけ」と言われていたので、ひとまず地図を見ながらことじ灯籠がある場所を探します。

噂のことじ灯籠は意外にも控えめなたたずまいで、何度も見落としそうになりました。
この辺りには躑躅が咲いていますね。

閉園直前になって、ようやく日が傾いてきました。

まっちゃんとはホテルで落ち合うことになっていたので、バスに乗ってホテルへ引き返します。

このときにはもう部屋へ入れるようになっていて、ひと休みしてから夕食を食べに金沢駅前へ向かいました。

お店はどこも混み合っており、特に回転寿司のお店は順番待ちの列がえげつないことになっていました。
金沢へお越しの際は、なるべく予約をとったほうが安心かもしれません。

夕食を食べ終わる頃には、すっかり日が落ちていました。
バスも終わっていたので、タクシーでホテルへ戻ります。

今回泊まったホテルは尾山神社のすぐ近くにあったのですが、タクシーの運転手さんが、尾山神社でライトアップをしていると教えてくれました。

ステンドグラスがある珍しい神社で、一見すると教会のようなたたずまいです。
ライトアップされたステンドグラスがとても鮮やかで、夜の風景に映えていました。

お参りには明日、改めて訪れることにして、尾山神社を後にしました。

こんな感じで1日目は終了です。
武家屋敷跡や兼六園など、定番の観光スポットを巡りましたが、ほとんど初めて金沢を訪れた身としては、とても充実した一日でした。

明日は2日目の様子について書いていきたいと思います。

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昭良

占い師兼ライターです。

2019年5月の日記

2019年5月に書いた日記です。
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