The first of a million kisses- Fairground Attraction


↑こんなアルバムです。

人間ですから何かしらに憧れたりなんかして生きるわけです。
かっこよくとかスマートにとか大人っぽくとか。

高校生のころ、なれないものに対してコンプレックスを抱きながらいつかなれるって思いもしました。

それがこれです。
なれませんよ。

世間のいうおしゃれは
これかもしれないと。
私はおしゃれの群像を掴めないまま
こうして生きてきていますが
それを目の前にぶら下げてくれたのは
彼らです。

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