사소한 행복에 대해

タイトルは、韓国語でしか表現できなかったので韓国語にしただけで意味はないです。韓国語を身に付けてから、韓国語でしか完全にそれを表現できないことがめっちゃ増えて正直じゃあいままでこれを表現したいときわたしはどの日本語を当てはめていたのか、めっちゃ不思議な気持ちになる。今日はそんな話がしたくて書いてるわけじゃなくて、はじめて行った家から歩いて10分くらいのところにある小さい図書館がとてもよくて、その道すがら見つけたペット用品を売っているお店に、もしかしたらわんちゃんがいるかもと思って入ったらほんとにいて、めちゃくちゃハッピーなきもちになったことをだれかに言いたかったのでおかあさんに電話して、ここにも書いた。ちいちゃい柴犬のゆめちゃん(女の子、6歳)。お店のお姉さんがエサをあげさせてくれて、たくさん触らせてくれた。手をペロペロしてくれて、ゆめちゃんほんとうにありがとう、わたしわんちゃんにもねこちゃんにもペロペロされるのほんとうにうれしいので、、、ゆめちゃんもお客さん(わたし)のこと覚えたと思うし、また会いに来てくださいねって言われて、すぐにでも行きたいけど、置いてあるものがとても高いので(小声)、今日買ったおやつを実家の犬が気に入ったらまた行こうかなと思う!!ゆめちゃんありがとう

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