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体温が1度上がれば、免疫力は5倍。「ブラックジンジャーカプセル」機能性表示食品

低体温にご注意を。免疫力が低下します。

まだまだ、何らかのお店を訪問しますと、いまだに体温をチェックする機械が据えつけてあります。

測っていくうちに自分が低体温なのに気が付きました。

いつも35.9なりで、36度を超えてないことが多いんですよ!!

低体温は一大事なのです!!

体温を上げる機能性表示食品「ブラックジンジャーカプセル」

体温が1度高ければ5倍免疫力が高まる

体温の法則

【体温の法則】
40.0度 ほとんどのがん細胞が死滅
39.6度 乳がん細胞死滅
38.0度 免疫力が強くなり、白血球が病気と戦う
37.5度 菌やウイルスに強い状態
37.0度 体内酵素が活性化
36.5度 健康体、免疫力旺盛
36.0度 震える事によって、熱生産を増加させようとする
35.5度 自律神経失調症、アレルギー症状が出現
35.0度 がん細胞が最も増加する温度
34.0度 水に溺れた人を救出後、生命の回復がギリギリの体温

「ブラックジンジャーカプセル」にダイエット効果があるメカニズムについて

例えば、唐辛子やショウガなど、食品には、自律神経に作用して体温を上げて脂肪を燃焼したり、リラックス効果をもたらすものがあります。

体が熱くなるのは

「辛み成分のカプサイシンやジンゲロールが消化管の温熱受容体に作用し、交感神経を介して褐色脂肪細胞での熱産生を促すから」

と、2013年に発表したのは京都大学大学院農学研究科の河田照雄教授。

辛み成分やその類似成分が温熱受容体に作用すると、その刺激を感知した脳は、脂肪細胞に向かう交感神経に指令を出し、白色脂肪細胞では脂肪の分解を、褐色脂肪細胞では脂肪を燃やして熱産生を促進。

体内の脂肪細胞

体内の脂肪細胞には、余った脂肪を蓄積する「白色脂肪細胞」と、
脂肪を燃やして熱を作る「褐色脂肪細胞」の2種類があります。

「カプサイシンなどの辛み成分が、胃腸にある『温熱受容体』に作用すると、脳を経て脂肪細胞の交感神経活動が高まり、白色脂肪では脂肪の分解が、褐色脂肪では脂肪の燃焼が促進される」

のだそうです。

—河田照雄教授—
京都大学大学院 農学研究科 食品生物科学専攻 食品分子機能学分野
専門は食品機能学、脂質代謝と肥満の制御科学、香辛料の健康機能学など。
カプサイシンがTRPという受容体に作用し、交感神経を介して脂肪燃焼を促進するメカニズムを発見した。

当店の「ブラックジンジャーカプセル」

「黒ジンジャー」の燃焼効果で、「褐色脂肪細胞」の熱を作る力は通常の基礎代謝のなんと「100倍」!

体温を上げ、燃焼を促進します。

生姜抽出物は特殊製法で288倍の高濃縮。

1袋でチューブ生姜15本分以上!!

また、ポカポカ成分の生姜ジンゲロールは金時生姜の52倍なのです。


寒さ厳しくなってきた折、ダイエット目的だけでなく、寒さを乗り越えるためにも、体温あげていきましょう!!


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