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いま Windows11-PC を自作するなら… intel編 2024年4月版



今年1月から普及価格帯のintel第14世代CPUとマザーボードが発売されました。 グラフィックカードが必要な3DゲームやCAD用のPCは好みのパーツで自由に組める自作PCが便利です。


もしいま作るとしたら 2024年4月版 を備忘録でまとめてみました。


今回もコンパクトで拡張性は十分なM-ATX仕様になります。。




■マザーボード はマイクロATXタイプで



■CPU はセットアップにも便利なグラフィック内蔵タイプで



■CPUファン はCPUに付属しています。
 必要に応じてLGA1700対応の物を(後から追加交換も可)



■メモリー は DDR4 DIMM を2枚組で



■M.2 SSD は起動ドライブ用に



■2.5インチ SSD は必要に応じてデータドライブ用に(後から追加も可)



■グラフィックボード は必要に応じて(後から追加も可)



■ケース もマイクロATX仕様で

これは久々に奥行きの短い魅力的なケースかと!



■ATX電源 は安定性重視で 80+ GOLD以上 の良い物を



■光学ドライブ は必要に応じて



■OS Windows 11 Home パッケージ版






新製品の初期ロットは不良リスクもあるので注意が必要です。

去年以上に円安物価高が進み更に割高な自作PC市場ですが、
型落ちセール品もあるので優先順位で選びましょう。

グラフィックカードが不要なら Mac mini という選択肢も。。




閲覧どうもありがとうございました。





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