部署の忘年会でわかったこと
ども、なまむぎ##です
忘年会で上司に言われて気づいたことをまとめたいと思います
報連相の質
うちの部署に限らず「報連相が大事だ!!」って言われてると思うんですけど
結構人によって質というかレベルがあるようです
特にトラブルの報連相は、とにかく迅速に的確に行わなければなりません みたいな教え方するから人によって捉え方が変わっちゃうんですよね
僕が意識してやってることは
・何が起きたのか
・どうなったのか
・どういう進め方をしようと思っているか
この3つを伝えることをまずは意識してます
さらに、人に話す時は時系列の流れに沿って話します
これも別の記事でまとめようと思うんですけど、時間の流れに沿って説明しない人の話ってまじでわかりにくいんですよ
「順番に喋ってくれる?」って今年何回言ったことか
ちょっと脱線しましたが、
とりあえず僕の意識してることって普通だと思ってたし、みんなやってると思ってたんです
ただ、飲み会の席で上司と同じ席に着いた時
「むぎちゃん(仮称)の説明が1番わかりやすい」って言われて
なんもしてないけどなと思いつつ
周りの人がわかりにくいだけではと思いつつ
詳しく聞くと やっぱり上司としては
・今後の仕事に影響があるのか
・関係者間で解決できそうなのか
・何かやった方がいいことがあるのか
が気になるようで、
それを上司から聞かなくても報連相してる部分を評価していただいてるようですね
ありがたいです
影でこっそりやってることも意外とバレてる
この見出しだと悪いことをしてるように聞こえるかもしれませんが、悪いことも含め意外と見られてるんだなっていうことに気づきましたね
時々、これこうした方がいいよなってのを勝手に直したり、毎年やってる事は時期を見て勝手に始めたりしてたんですよね
だけどちっちゃいことって別に「これ僕がやっておきましたので」とか言わないじゃないですか
犯人探しが始まれば名乗り出ますけどね
けど意外と意外と「あれやってくれてたしょ」とか言われて
噂レベルかもしれないですけど、名前が上がるレベルで気付かれてるんだなぁと感じた一方、悪さした部分もきっとバレてるんだろうなと怖くりました
以上が、この間の飲み会でわかったことでした
そんな話
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