Atelier SARAKI

こんにちは!画家・エッセイストのかやおりさらきです!拙著、文芸社刊『貧乏画家のセピアな銀幕』は、現在10か所の図書館でもお読みいただけます…が!"1.618 BLOG プレミアム編集版"を読めるのは…ココだけ!!☆0~100円/1編、600円/約100編まとめ読み☆

悠久連綿たる夏の風物詩、地蔵盆。コドモン時、楽しさ最高位の思い出!…をば、今や手渡す側に。日がな一日、ゴザの上で遊び倒す町内の悪魔ど…もとい、人懐っこい天使どもを眺めつつ。“オレ、ヒトにゃ一切懐かなかったっけ”──自身対他者。冷徹に過ぎる一線の内で、親族含め冷やかに視るコだった。

写真トレースっぽい、精緻なひとコマ・旧京都駅前。時は昭和32年──手塚治虫を編集が館詰に、京都の旅館で原稿を描かせていたとか。 ジブンはこの10年後に誕生、旧景には仄かな懐かしさ。さて、白丸囲みのビル。今もある。見慣れた“モノ”が、まだ“ナイ”。まさに《三丁目の夕日》京都版だ!

極私的都市伝説──〈「徹子の部屋」の徹子女史は、すでに“徹子ロイド”化!?〉。最近、ある回のチラ見でビビッ!車椅子カモフラージュなら納得の──座部高め、堅そうな女史単騎掛ソファ。いや、そんな噂は聞かぬ由、電源装置か機構類?瞬き少なし、不動の半身。口元の笑みも、実に作為っぽく!?

ココ、老舗レストランのイチ推し。モノのロンで、料理の味と質!ぢゃ、芸もナシ。ならばひとつ捻りを加え “…このバター入れ!” と、のたまおう。固すぎず、柔すぎず。軟度最良、ナイフひと塗り漆喰の如きバターを完全キープ。もはや、付喪神化したツワモノのうつわ──として、ココにイチ推す。

絶滅危惧なアナログSFX、そのガツンな見応え!『トラ!トラ!トラ!』。日米合作、真珠湾モノ。お手軽CG映画にゃ無縁の公式──【手間+時間+工夫】×情熱=実存美に瞬きさえ惜しんだ145分。お、TVの上の亥神が崖っぷち。 イーゼルは見事完落ち。 真珠湾攻撃の効果音に振るえ落ち、の図。

猛暑改め激暑、或いは烈暑。想像していただこう、激暑の中で喰らう鍋焼きうどん、或いはおでん。ふふ。想像していただこう、烈暑の中で読む『北斗の拳』──愛蔵版 vol.9。ペン・タッチも野太き熱いコマに、“ジャバ・ザ・ハット”&“ロード・ウォリアーズ”風キャラ。旧き佳き風、そよと吹く。