写真トレースっぽい、精緻なひとコマ・旧京都駅前。時は昭和32年──手塚治虫を編集が館詰に、京都の旅館で原稿を描かせていたとか。 ジブンはこの10年後に誕生、旧景には仄かな懐かしさ。さて、白丸囲みのビル。今もある。見慣れた“モノ”が、まだ“ナイ”。まさに《三丁目の夕日》京都版だ!
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?