安物を買う人間の思考。2019年5月4日

今回はパソコン(タブレットPC)を買った話をします。

ネットでさっき買いました。

最安値は探せばもっとあったと思うけど、精神的に参っていてそんな余裕なかったのでAmazonで買いました。

日本のメーカーは、安心感と高い品質と技術力のイメージがあります。

だから、多くの人は大金を払って、安心感を買うなんて言って国内メーカーの製品を買うのです。

最近の中華は技術力があるようです。

コスパが良い中華のもので試して、合わなかったら他のものを買います。

苦学生なので貧困ですが、安いものなのでそんなに苦しくないでしょう。

高品質なんていうのは、初心者は必要ないでしょう。

ギターだって、まだ触ったことない未経験者がプレミアとかよく分からないけどすごく高いものを買わないはず。

ピアノだったらはじめは電子ピアノのようなある程度安いものをかって、それでも満足できないレベルになると本格的な高いものに変えるのがいいと思います。グランドピアノとかアップライトとか。

安物買いの銭失いという言葉があります。

安かろう悪かろうとか。

高いものに対して拒絶反応を示すようになった私からすれば、高くても自分に合わないかもしれないものを買うより安いものでリスクを減らす方が安心します。

HUAWEIとか、中華はデータを抜かれるとか騒ぐけど、どうせみんな抜かれてると思う(そう思えばもうどうでもよくなる)

合衆国だって沢山監視してるやん。

監視社会は嫌い。

でも耐性ができたかも。慣れたみたい。

スマホを落としただけなのにって映画を見たことがあります。

要潤が好きすぎて見たけど怖すぎた。

ああやって恐怖感ばかり演出するのってどうなんだろうね、と思った。

どうせ、iPhoneやMacBook使ってても抜かれるものは抜かれるんだし。

中華使ってる人だって沢山いるし。

中華好きだから抵抗無い。

Apple社の製品を使わない言い訳みたいになっちゃった。

あの映画見て思ったのは、黒髪のロングにするのはやめようとかそのぐらいで、内容なんて忘れちゃった。

でも、なんだかスマホの様子が変だなあ…と思ったら直ぐに変えようと思うようにはなった。

届いたら使ってみてまた自分に合うものを探求することに繋がればいいなあと思います。

ちなみに今回の出費は三万弱で済みました。

タブレットPCというものは安いですね。

薄くて軽くて安くて。

性能が悪かったとしても文句は言えないのではないか?と思っちゃう。

ポーランド貯金から出しました。

このPCを手に入れることで私の将来の支出upまたは効率upに繋がると思ったのでよかった気がします。

ポーランドに行ける日が、遠くなったけど
また頑張れば近くなります。

諦めずに努力します。

ポーランドに行くのは私の夢です。

夢が叶うなんて案外簡単そうで、叶ってしまえば私の人生は目的を失うのかもしれません。

でも今の夢ってだけであって、直ぐに変わることがあるかもしれません。

YouTubeでゆきみんさんの動画を見て、ポーランドの雰囲気に惹かれました。

シベリアに行ったときのことを思い出した。

別にポーランドじゃなくてチェコでもいいけど、どうせならその辺色々見て回りたいなあと思ってます。

小さい頃から、初めての一人ヨーロッパはポルトガルと決めてたけど、ポーランドでもアリでしょう。

ヨーロッパが苦手なのは、ヨーロッパではみんな英語を上手く話すから私はバベルの塔を自覚するというか、なんというか、怖くて。

私も英語を上手に話せば良いだけの話なのに。。

しかし、中華圏なら気軽に行けるのになあっていつも思う。

いや、せっかくスペイン語覚えたんだからスペイン語圏行けばいいのか。

マドリッドやバルセロナじゃなくてもいっぱい都市がある。

それに、チリとかペルーもあり。

治安を考慮するとアルゼンチンなどは一人じゃ怖い。

ペルーすごく行きたいかも。

インカ、クスコ。

マチュピチュ。

リマ。

なんだが、ガエルガルシアベルナル主演の、ゲバラが若い頃に南アメリカ大陸を縦断(一周だったかも)した実話に基づく映画『モーターサイクルダイアリー』(Amazonプライムで観れる)を思い出した。

あの雰囲気好き。

当然、今はあれよりは現代化がされていますが。

ポーランドへ行って数週間滞在する予定だったけど他の国になるかもしれません。

なんでこんな話してんだろ。

とにかくパソコン届くの楽しみです。

以上。

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