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意外とできないトップとダフリの区別。

トップとダフリ。真逆のようで、そうでもありません。
トップというのは、ボールがクラブのリーディングエッジ付近にあたること。


【広告】サロン紹介ページ画像50トップの解説

リーディングエッジ(アイアンの下の縁)でボールをとらえると、飛びすぎてしまうミスが出ます。トップといいます。
また、更に極端な位置でインパクトを迎えると、トップどころか、チョロ(ゴロ)すら、出てしまいます。

ダフリというのは、ボールよりも先に地面とクラブヘッドが接触することで起こります。

【広告】サロン紹介ページ50ダフリ解説

ダフリのショットでも、地面とクラブヘッドが接触しないことがあります。そのまま、クラブヘッドのリーディングエッジがボールに当たりトップボールが出ます。それらは、皆「トップボール」と評価されがちですが、果たしてそうでしょうか?

通常のトップとダフリ系トップがあるのをご存じですか?

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ダフリ系トップは、クラブが地面に接触しないことが多いので、通常のトップだと勘違いしてしまう人がいます。
トップに悩むゴルファーはたくさんいます。自分がどの系統のトップに悩んでいるのか、区別はつきますか?

勘違い、思い違いがあるかもしれませんので、トップに悩む人は
「自分はどの系統のトップが多いのか?」
あらかじめ推測してから、プロ・インストラクターに評価してもらうことをお勧めします。

お近くに良いプロ、インストラクターがいないという方は、指導者のためのオンラインサロンに遊びに来てみてください。もしかしたら、ヒントが得られるかもしれません。

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