仕切り直しのルール

8月、非常にまずい結果に、、、302万円スタート ⇒250万円まで、52万円のマイナスを出している8/17現在。。。
10連敗。。。仕切りなおす必要がある。このままでは終わらない。絶対にこのスランプを抜け出そう。あきらめてたまるか。

■敗因分析
負けているケース
①ダマシ
明らかにわかりやすい、大陽線、大陰線ではないところでエントリーし、逆方向にもっていかれる

②経済指標
経済指標後の13MAタッチで入り、値幅が大きいので10pipsのマイナスであっという間に刈られる

③セオリー通りの箇所ではないのに、独自の判断それっぽい動きになった時にエントリーしちゃってる

④きちんとpips計算をせずに入り、1回の損失額が大きくなっているときがある

⑤やっていはいけないロスカット幅の動かしも1回やってしまった。

⑥スマホだけで見て、ラウンドナンバー手前で入ったり、4pips以上のプライスアクションではないのに入ってしまっている。

全体的に、エントリーに対して、ルーズになっている印象。


■仕切り直しのルール
エントリー回数を減らして良い。きちんとPCで見て、ここぞという鉄板パターンのみに絞る。

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エントリー編
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ルール①
5回の高値安値が出来た波形に限定する
┗この手法は、ある程度長く続いた波形のTD転換時に起きる、エネルギーの切り替えを一瞬で切り取るところが味噌。エネルギーの蓄積を表現するには5回以上の波形の継続が大事。

ルール②
エントリー時のプライスアクションは当面はサインツールのサインが出たものに限定する。
┗直近の負けまくりの大きな要因はダマシ。つまり、大陽線、大陰線でなくても入ってしまっている。サインツールで明確に
・直前20本以上で一番長い
・ひげがほぼない
・4pips以上
という条件をクリアしていることを確認する。

ルール③
TDラインをブレイクしてから、最高値、安値付近でのエントリーはやらない。ダブルボトム、トップになりやすい。
↓このケース

ルール④
スマホではやらない。
PCを見れる環境であるときしかやらない。それ以外でサインが出た時はもうあきらめる。トレードを忘れる。

ルール⑤
経済指標で大きく値が動きすぎた場合はやらない。

ルール⑥
8時以前と0時以降はエントリーしない。

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途中撤退編
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ルール⑦
エントリーから1時間経ったら決済する

ルール⑧
エントリー後、値動きが逆方向に2回戻ったら決済する
↓このケース

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利確編
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ルール⑨
途中に直近の分かりやすい高値安値があったら、そこで利確する

ルール⑩
モニター見れるときは目標利確地点の1pips以内に入ったら決済する


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