スラッシュキャリアの人は、プロフィールにWhy?を併記するのがオススメ

そもそもスラッシュキャリアとは?

この10年ぐらいで、環境が大きく変わってきたものの代表格、仕事のあり方。その中で注目されるのが「スラッシュキャリア」。副業ではなく、複数の仕事を並列に行なっているようなイメージでしょうか。以下のnoteエントリーから引用すると以下のように定義のようです。

「複業」や「マルチキャリア」「スラッシュキャリア」など複数の呼ばれ方がありますが、従来の「副業」が本業の傍ら副収入を稼ぐ、というイメージが強かったのに対し、複業やスラッシュキャリアは同時に複数の仕事に全力投球しているイメージです。
世界的にも、アーティストや俳優が、本業を続けながら起業して会社を経営するケースはもはや珍しくありませんし、日本企業においてもマネジメント側の立場でありながら、複数の組織に携わっていたり、個人経営の会社を持っている人が大企業の重要な役職に就任したりするケースも増えてきています。

スラッシュキャリアが浸透すれば、肩書き表記もアップデートされる

「スラッシュ・キャリア」という言葉を始めて聞いた時に、便利なカテゴリーができななぁ、と嬉しくなりました。従来の職業に当てはまらない人は、だいたい何やっているかわからない人と言われがち。特に、職人的な長く一つのことを続けることを尊ぶ日本では、複数のことをいろいろとやっていると何をしているのかわからない人と軽蔑されます。自分の中では、すべて問題意識として繋がっているし、好奇心があるからこそやっていることなのに。。。

自分の場合、よく「肩書きはなんて紹介すればいいですか?」とか、「肩書きはなんと表記すれば?」と聞かれることの問題意識は別途以下のnoteにまとめてあります。この問題に対してスラッシュキャリアという概念が定着しれくれれば、「肩書き1/肩書き2/肩書き3…」と表記すればいいだけです。

スラッシュキャリアという表記自体が、WEB上での肩書きや興味を羅列するところから発展してきたため、軽い人だと思われがちです。それを括るWhy(問題意識)も併記することで、理解してもらいやすくなるでしょう。

「Why/肩書き1/肩書き2/肩書き3…」とか。自分の場合なら「世の中の選択肢を増やしたい/株式会社空気読み代表コンセプター/航空会社プレミアム会員誌編集長/手書き地図推進委員会研究員/書籍著者/双子の父」とかかな。

Whyがあることで、一見バラバラのことを複数やっているように見えることを、一つに括り直す。いろいろやっていることの理由が見えれば、相手も安心してくれるはずです。

既存の概念で世の中を見ている人へわかりやすく伝える努力が必要

いずれにしろ、スラッシュキャリアのような従来とは異なることをやっている人は、そうではない人に理解してもらう努力が必要です(自戒を込めて)。

既存の概念で世の中を見ている人に、理解してもらうためには、「いろいろなことをかじりあさっているわけではなく、一つの大きな目的があってそれを解決するために複数のことをやる必要があったのです」といった歩み寄りの説明が必要です。

40代になってやっと、こんな当たり前のことに気がつきました。そんなわけで、スラッシュキャリアに、Whyを表記して括ることをお勧めしますというエントリーでした。今週は以上です!

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ありがとうございます^_^
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コメント2件

ご紹介ありがとうございます。
確かにただ単に肩書き羅列するよりは、理由が書いてあると印象変わりそうですね。
コメントありがとうございます。取締役退任のエントリーから、このスラッシュキャリアのエントリーにたどりつきました。働き方は、スポーツ界や音楽界などが先進事例になり、かつみんながわかるロールモデルになりやすいと興味深く読みました。
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