惰性を断つ。お酒を辞めて、1年ほど経った。

生きていると、惰性でなんとなく・・・となっている習慣や癖ってありますよね。これを辞めてみると、意外と問題もなく、自分に自信がつくというか、コントロール可能だということに喜びに感じます。僕の場合は、お酒です。

何か合った場合や、取材などで味見をする必要があるときは飲みますが、基本的に、アルコールを飲むのを辞めました。僕の場合、もともと毎日飲んでいたわけでもないのですが、飲みの場に行くと、惰性でアルコールを選んでいました。

直接のきっかけ

ちょうど一年ほど前に取材でメキシコシティに行きました。メキシコシティは標高が2250mと高地にあります。そこでビールを飲んでいたときに、apple watchから心拍数のアラートが出たことが直接のきっかけです。標高が高かったからなのか、前日にメスカルを結構飲んだからなのか、単純に体調がイマイチだったからなのか…。アラートが出たときに思ったのは「メキシコで心拍数のアラートが出た。面白い!酒を辞めてみよう」という直感でした。

それで酒を辞めた言い訳に、このメキシコでの出来事を使っています。

お酒を辞めたメリット(健康以外)

飲みの場に行く必要がなくなった。これが大きいです。時間ができる!クリアな頭で考える時間が増える。本が読める。そもそも自分の場合、双子が生まれた時点で、飲み会などに行くことを基本的に辞めていました。とはいえ、それでも飲みの場はあったわけで、行くと飲んでいました。そして肩こりや疲れを感じていました。それがなくなりました。もちろん、今では人に会うために、話をするために参加することはありますが、回数はかなり減りました。おかげで朝早起きになりました。

また一つ依存するものがなくなったという優越感?自信? これは日々感じています。最初にも書いたように、自分の意志で習慣なんて変えられるんだという自信が気持ちいい。これは大きいですね。とはいえ、自分の場合絶対に飲まないと決めているわけではないので、飲んでも失望感もないのがいいバランスなのかもしれません。

お酒を辞めたデメリット

夜出歩かなくなっため、夜の街の状況に疎くなった。むしろ海外出張で訪れた場所のほうが夜の様子を知っているかも。。。

飲み会でしか会わない人とは疎遠になりました。夜じゃなく昼にコーヒー飲みながら話せばいいのですが、これがなかなかできないサラリーマンの方とかとはちょっと疎遠に。まあもともと、飲みの場って不思議な仲間意識が醸されるだけで大した有意義な話してないし、もしかしたら、これも別の面から見たらメリットなのかもなぁ。

そんなわけで僕の個人的なお酒をやめて一年経った振り返りでした。今週は以上です。

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ありがとうございます^_^
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跡部徹(株式会社空気読み コンセプター)

株式会社空気読み代表。コンセプト設計・企画・実践をやっています。興味:依存しない生き方/その他の選択肢/クリエイティブ都市/メディア/コミュニティ 自由大学脱藩学教授 著書:「空気読み」企画術/前に進む力/顧客に愛される会社のソーシャル戦略 手書き地図推進員会
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