ロシアという国には、核報復システム死の手という、装置があります。

詳しい事は、わかりませんが、

自動で、核による攻撃をするシステムな様子で、１６００発あるらしいです。

例えば、プーチン大統領が暗殺されて、死ぬと起動し、世界中に核をバラまくかも知れません。

流石に、機械に核の使用を委ねているとは考えにくいですが、可能性として、０ではないでしょう。

日本もロシアの標的の一つなので、下手をすると、東京か大阪の一つでも吹き飛ばされるかも知れません。

原発のある地域もまずいかも知れません。

ま、流石に大丈夫だと思っていますが、どうなるのかはわかりません。

プーチン大統領の考えが分かるのは、プーチン大統領本人だけだからです。

死の手というシステムは、ソ連時代から存在し、AIにより改良されて、現在でも稼働中な様子です。

コワいですよね。

参考資料

RUSSIA　BEYOND

週刊現代