【重要】数秘８が持つ本当の力
８っていう数字は、極端だ。
だってこんなに広がって、こんなに閉じてる数字は他にないもの。
８といえば、”成功、パワー、統率”などのストロング風味な意味が上がってくる。そう、なんだか問答無用で強い数字と思われがちな８。
が、私はこう思う。
８は確かに強い。しかし、それと同時に存在するのが、真反対の意味合いである”失敗、無力、まとまりの無さ”という弱さではないだろうか。
過去数８持ち、名前の中にも８。８だらけ星人の私からすると、確かに自分の中にこの両面が確かに存在しているように感じるのだ。
私にはパワーがあると同時に
私は無力だとも感じるし、
私は統率力があるとも思えるが
まとまりが無いなぁとも思っている。
すごい極端だなぁと。
一見矛盾したこの２つの要素が内在するのが、８持ちの宿命なんじゃなかろうか。全国の８持ちさん、いかがでしょう？？
つまり、こんな２つを極端に行ったり来たりするわけだから、ストレスがかかる。そう、８とストレスは切っても切れない縁がある。ストレスに反応しやすい…とでも言おうか。しかし、同時にストレスに耐性があるのも８である。
つまり、強いストレスを感じて一時的に姿を消したりその辺で倒れたりするが（w）ちゃんと戻ってくる。つまり、回復力があるってことだ。ストレスから立ち直る強さ、つまりレジリエンスが高い。
レジリエンス（resilience）とは、「回復力」「弾性（しなやかさ）」を意味する英単語です。「レジリエントな」と形容される人物は、困難な問題、危機的な状況、ストレスといった要素に遭遇しても、すぐに立ち直ることができます。もともとは物体の弾性を表す言葉ですが、それが心の回復力（精神的な強さの指標の一つ）を説明するものとして使われるようになりました。
多分８の真骨頂ってそこなんじゃ無いだろうか。
成功する力がある！とかいうよりも、どんだけ吹き飛んでも落ち込んでも逆境に負けずに立ち上がってくるストレス耐性の高さ。
8とはきっと、
そんなレジリエント族なのだ。
全国の８持ちさんいかがでしょうか？（２回目
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