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谷中ぎんざ

先日仕事で常磐線へ。帰りに途中下車し憧れの谷根千を少し散歩。

仕事が切ない気持ちになるあれやこれやあり、この商店街を自由に歩ける自分は幸せだな、なんて思いました。別に感傷に浸る気持ちはないけど、周囲に理解されず一人で試行錯誤生きていくって難しい。
やなか銀座の中の店達は自分らしさで溢れてた。その魅力と個性の裏には、自分らしくやっていくという腹の括りも透けて見える。

自分は来年4月からの新体制にどこまで腹を括れてるかな。覚悟はできてる。けど、自分らしく踏ん張るような腹の括りがまだかも。

明日はしっかり子供と夏休みを満喫して、明後日からがんばろーっと。