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3/1-34 疑うな、信じるな、確かめろ。

人の言葉の重みは、その人がどれだけリスク背負って行動して、毎日毎日自分と戦って、結果成果を出してきたか。その表れ。

「疑うな、信じるな、確かめろ。」

人ひとり、情熱を灯せない自分への不満。
ものすごく悔しい。目の前の人が、何をするべきか分かってて、一歩が踏み出せないって時に、

「やってみたらいい」

って軽く背中を押したいんだ。

僕の挑戦はまだ人の心を動かすほどじゃない。
ものすごく、悔しいんだ。

人には変えられるものと変えられないものがある。変えられるものは、「自分」と「未来」だ。自分がどう物事を捉えるか、未来をどう描いていくかは、変えられる。

だけど、過去と他人は変えられない。
だから、変えられるものに集中するんだ。
自分の管理下にあるものに集中すると、物事はシンプルになる。

でもね、人は自分と未来以外に変えられるものがある。それは「過去の捉え方」と「人への影響力」だ。

過去は実は管理下にある。
そう、「あのことがあったから今の自分がある」と、人生の転機のエネルギーにするんだ。

そして、「人への影響力」
自分がどれだけ相手に影響を与えられるかは、自分次第だ。今目の前の人に生きる希望や、夢や、情熱を与えられる人はいる。人生を豊かにするきっかけを与えてくれる人がいる。

人への影響力はどうしたら持てるのか。

今、自分の最大の課題だ。
ある経営者の言葉がある。

「貴方が貴方自身に与えた影響以上に、人に影響を与えられない」

今の自分に結果が出てなくても、魂込めて全力込めて確信に落とし込んでいたら、人に影響力を与えられるんだ。

自分に確信がねえやつに、誰がついてくる?

腹割って話して、人生とか夢とか希望とか本気で信じてないやつに、誰がついてくる?

殻を破るんだ。
確信の火を灯すんだ。
炎たぎらせるんだ。

誰よりも熱い人になれ。

水澤敦史の名に、生き方に、魂に、情熱と誇りを持て。

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