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成功にゴールはない。

『成功したい!!』 『将来、絶対成功してやる!!』 『成功してお金持ちになってやる!!』 そもそも成功とは、何なのか。 成功とは、どこまで行ったら成功なのか。 正直、よく分からない。 正解はないのかもしれない。 それは人それぞれ。 毎月100万円稼いで 成功と思う人もいれば 毎月1000万円稼いで 成功と思う人もいる。 人によって 捉え方が違ってくる。 また、こういうパターンもある。 自分の中での成功を収めた時に 新たな成功が浮かんできて そ

    • 結果は、” どのように ” が大事

      結果を出すにはどうしたらいいのか。 結果はどうしたら出るのか。 よくこういう人が多い。 偏見とかではなく、事実として。 「こんなにも頑張ってるのに、  何で結果が出ないんだろう。。。」 「寝る時間まで削ってやってるのに  結果が出ないのは何故だろう。。。」 そんなの当たり前。 頑張っていることに違いない。 それは言うまでないことだ。 じゃあどうして結果が出ないのか。 それは簡単で、シンプル。 考え方を少し変える必要がある。 まず、そもそも結果とは、

      • 心が答えを導いてる

        今答えを出さなければいけない。 だけど二択、三択で迷っている。 どれが正解なのか分からない。 そんな時は素直に 自分の心に従うこと。 少しでも心の中で マイナスが要素があるものは、 決断しないほうが良い。 マイナス要素がある状態で 決断するくらいなら もう少し確実な答えが 見つかるまでもがいてみる。 急ぐ必要はなく、 急いで決断するくらいなら もっと考える。 これでもかってくらいに考えてみる。 当然、時には答えを 出さなければならない時もある

        • スピードに勝る質はない。

          仕事、課題、勉強、練習、連絡など 全ての分野で強い能力。 「スピード」 行動力が速ければ速い人ほど、 質も高まる。 自分の仕事の質が高くないのであれば、 まずは圧倒的なスピードで 作業をこなしていく。 それに量もこなしていくと、 質も高まっていく。 最初から質を高められる人は 本当に限られた人だし 経験豊富な人だからできる。 スポーツで言うと、 初心者がいきなり難しいテクニックを やろうとするのと同じ。 最初はしっか

        成功にゴールはない。

          右から左に抜けないようにするには、、、

          昔と比べて 本を読むようになった。 そして知識の量も増えた。 知識を定着させるためには、 学ぶだけでは身につかない。 学ぶだけで終わらせると 結局忘れる。 人間は忘れる生き物で 脳が必要ないと判断した 情報に関しては、 記憶から無くなっていく。 研究データとして こういうデータが出ている。 20分後 → 42%忘れる 1時間後 → 56%忘れる 9時間後 → 64%忘れる 1日後 → 67%忘れる 2日後 → 72%忘れる 6日後 → 75%忘れる

          右から左に抜けないようにするには、、、

          人に伝えるには、「心から」

          人が何かを伝える時に それが上手く伝わらないのは、 何か理由があるから。 持論としては、 人は無意識に先入観の部分で すでに壁を作っている。 つまり、 「100%の気持ちで伝えよう」 という思いが欠けている。 心のどこかで 「結局、何を言っても伝わらないだろう、、、」 という気持ちがあるに違いない。 だからこそ大切なのは、 伝わらないから諦めるのではなく、 伝わるまで本気で伝える努力をする。 「今日こそは伝わる!!」 「今日こそは理解してくれる

          人に伝えるには、「心から」

          「便利」という悪魔のワード

          最近、何でもかんでも 答えを求めて インターネットに頼る人が 増えてる気がする。 インターネットの普及によって、 世の中は便利になった。 それは良いことだし、 それによって 色んな人が救われているのも確か。 だけどその裏側では、 良くない問題もある。 それは思考力の低下。 人はインターネットを使うあまり 考えるということを 放棄しているように見える。 理由は至ってシンプル。 ①人は楽をしたがる生き物 ②インターネット上には、求めている情報があ

          「便利」という悪魔のワード

          好きなことほど、人は力を発揮する

          今自分がしていることは、 心から本気で好きなことか? それとも不本意でしているのか? もちろん不本意なことも 場合によってやらなければならない。 例えば生活状況的に 今の仕事がやめられない。 やめたいけど、やめたら 収入源が無くなってしまう。 だけど、 人が一番能力を発揮する時って 心から好きなことをしている時だと思う。 人間は嫌なことを極めても 最大限の力は発揮出来ない。 なぜそう思うのか。。。 それは至ってシンプルで 好きなことをしている時

          好きなことほど、人は力を発揮する

          成長しやすくなる考え

          人には成長する段階で コンフォートゾーンというものが存在する。 そもそもコンフォートゾーンとは? 「人が居心地が良い」 と感じる領域のこと。 人が居心地が良いと感じる環境とは、 自分の家、本当に心を許せる友達、 ワンちゃんと戯れる、、、など ストレスを感じない環境のことを指す。 人が成長するためには ストレスを感じる。 身体的ストレスや精神的ストレスがある。 スポーツで例えると、 上手くなるためにはしんどい練習や 厳しい練習が必要になる。 その際

          成長しやすくなる考え

          苦しい時ほど、応援してくれる人を考える。

          仕事、学校、アルバイト先、友達、家族 これ以外の環境も含めて 嫌な思いをしている際の手段、方法とは。 嫌な思い、しんどい思い、 何かをいま投げ出したいと思ったら どうすべきだろうか。 自分の結論 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー あなたのことを応援してくれるヒト あなたのことを本気で思ってくれているヒト あなたが心から居心地が良いと思うヒト ーーーーーーーーーーーーーーーーーー それを今思い浮かべてみる。 今ヤッケになっているのは、 嫌なことを

          苦しい時ほど、応援してくれる人を考える。