ウォーキングがあっていない
日記のような、私的な、できれば下世話なことが書きたい。(マガジン ひとんちの、話)
ひょっとしたら。
ひょっとしたら、早朝のウォーキングは体にあっていないのかもしれない。
歩くと眠くなり、歩いたあとは休日の午前中を結局寝て過ごすことになる。
今日なんて風が冷たくて体を冷やしてしまったから、お腹が痛くなってしまった。
あたたかい格好をして布団にもぐり、日中のほとんどを寝て過ごした。
体調が悪いとき、花粉症の症状がきついとき、ひたすら眠い。きっと体を回復させるために体力を注ぎ込んでいるからで、だからもうエネルギーが足りなくてひたすら眠いのだ。
起きて着替えて夕方少し歩く。
なんのために歩数をかせぐのか。
なんのためのウォーキングなのかわからなくなってきている。
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