コロナのせいで、通訳案内士としての仕事はなくなった。でも、今まで忙しくてできなかったことができるようになった。
腹話術がそうである。
18年前に始めて、一時は腹話術ライブやボランティアで忙しかった。でも、インバウンド景気が急上昇して仕事が続くと、時間がなくて腹話術することができなくなってしまっていた。
パペットたちに申し訳なく思いつつ、放置してしまったんだよ。パペットネグレクトじゃ！

だけど、今は日本語教育や英語教育の動画作成やライブへの出演などで腹話術をするようになった。
ホント、こういう時間が持てたのはよかったよ。
これからも、いろんなことに挑戦するから、よろしくね。
ちなみに、タケシはもうわたしをお姉さんとは呼んでくれないんだよ。