180、A夫・A妻問診票(作田医師による日赤での診察~2017年(H29年)4月12日&19日)

下記はA夫・A妻の日赤の問診票である。1月に裁判所を通じて公開されたものである

A夫の問診票

これを見てわかるのは、過去の喫煙の記載欄に、A夫が25年の喫煙歴を記載しなかったことだ。それが判明しても作田氏はとがめるどころか2年経てば影響は消えると公言。A夫・A妻・A娘の病因は藤井将登の副流煙だと主張

httpp://atsukofujii.lolitapunk.jp/A夫問診票(日赤・作田氏診察)2017-04-19.pdf


A妻の問診票

A妻の問診票には一部読みにくいところがあるので、下記に転載する。

http://atsukofujii.lolitapunk.jp/A妻問診票(日赤・作田氏診察)2017-04-12.pdf

受動喫煙症の症状 (のど?胃の上部までヒリヒリ痛む)(体重10kg減少)(排ガス・香料・化学物質に過敏に反応してつらい)(足がおぼつかない)(マスク常用)


問診票がないA娘

尚、A娘の問診票はない。何故ならば作田医師はA娘を診察しなかったからである。会ったこともない人間の診断書を親と他者の診断書のみから作成したことについて「医師法20条違反」であると横浜地裁にて断罪されたのである。


このような冤罪は誰に身にも起こります。信頼すべき医師が診断書を悪用し捏造を生み出し、弁護士が提訴する。今後この様な事の起こさぬよう私達は闘います。本人訴訟ではなく弁護士と共に闘っていくため、カンパをお願いします(note経由で専用口座に振込み)。ご理解の程よろしくお願い致します。