226、第1期(4)アカウント名「いち」による190発言中 #121~190

3月17日~4月14日の29日間の投稿数は186で、一日平均6~7

私はネットでハラスメント行為にあっている。相手は日本禁煙学会員や、化学物質過敏症の宮田幹夫医師の患者である。下記がハラスメントではないとすれば何と言えるか考えて欲しい。彼らは完全なる利害関係者であり、なぜ私に攻撃を行うかも理由は明らかだ。

彼らがもしも横浜副流煙裁判に異論があるなら、裁判資料を精査して、確定している内容について事実誤認にならないように最新の注意を払って、もし意見があれば自分のブログか何かで述べればよいものを、事件の当事者、つまり冤罪にて死闘の上、やっと罪から解放された人間に対して直接ぶつけてくるのだ。裁判の話は公に裁判資料として公開されており、そもそもが気軽に憶測で物が言えるような茶飲み話ではない。事実誤認の発言をしたら当然名誉毀損を問われるリスクもある。が、彼らはA家と全く同じ性質であり、諦めることのないキリのない相手である。

訴訟費用・カンパ金使用途に疑惑をかけられる

(30)またも再リプ

140
黒薮氏の偏向報道

141
4500万円は「苦しんでいるとわかってもらいたかった」金額。つまりお気持ちだというのだ。が、裁判ではそのようなものは通用しない。請求されれば払わなければならないのだ。これはA家の主張と全く同じである。

(31)

古川弁護士に依頼して初めて行ったのが、前訴でかかった訴訟費用確定処分申立ての手続きである。判決で「裁判費用は原告が負担とするとなっている」ので訴訟が確定した時点で相手に求めることが出来るのだが、実際、訴訟費用として認められる範疇はかなり限定されている。

面倒な手続きや計算を経て、2021年(令和3年)3月2日、横浜地裁より、「原告3名から1名につき2万2149円」という形で処分が確定された。後日、藤井将登の口座に66、446円が振り込まれている。

前訴は本人訴訟で闘ったため、カンパ金は弁護士を雇うため、そしてその後の諸般にかかる費用のために集めた。よって前訴についてはカンパの会計報告の中には含まれていない。

★46

142 私宛てリプ

(32)私宛てリプ

★47

143 
上記2020年4月の私のツイートについて、いちがツイート
作田医師は最初に診てもらうことは出来ない。紹介状がないとダメだからだ。よって、日本禁煙学会のHPを見てもわかるように、全国にいる日本禁煙学会認定医のところに行って受動喫煙症診断書をもらうよう勧められている。A家がなぜ作田氏の診察を求めたかは定かではないが、倉田医師が発行した診断書はA家3名に対しどれも「受動喫煙症レベル3」という一番平均的なもの。裁判に出されたA夫の日記(甲69号証)を読むと、受動喫煙症レベル4をもらおうと、或いはもらいたがっていると読み取れる記載がある。裁判等の相談はもっぱら、日本禁煙学会事務局(宮崎恭一郎ら)に行っていたようだ(記載あり)。

(33)

144

145 うぐいす氏宛てリプ

うぐいすさんにまで「嘘をつかないでください」と言っている。嘘という言葉を普通は人に投げかけることはよほどの勇気のいることで、それがよほどの裏付けと確信が無ければ言ってはいけない言葉である。
私はこれほど安易に数多く人に嘘という言葉を投げかける人物に会ったことがない。A家を除いて。A家は永遠に我が家を疑っている。現実がそこにないのにだ。それを心因的原因があると述べている。

このいちも何でもかんでも簡単に「嘘」という言葉を使う。

また、藤井家には罪があると言いたいのか。私は何度、そしていつまで言われなければならないのか。夫は少量しか吸わないし、私も娘も吸わない。多くの人が陳述書で私の家が臭わず、私が喫煙しない旨を述べてくれた。中には小学校から10代後半になるまでうちに英語に通い続け、今回証言してくれた若者もいる。

いちは彼らが皆嘘をついていると言いたいのか。確かに人の家の中はわからないというが、それは一般的だ。我が家は人の出入りがとても多く、証言してくれる人が沢山いる。普通なかなかこんなに多くの人陳述してもらえない。名前を出すのを嫌がるからだ。

ところが、私たちの場合は全員が躊躇することなく名前を出して陳述してくれた。刑事が我が家に来たときに居た英語の生徒もいる。刑事が「臭わないな~」と言っているのも聞いている。陳述書はこれまで公開してきていないが、それだけ我が家に起こった理不尽な出来事を親身に真剣に受け止めてくれていたということだ。

夫が少量しか吸わず、私や娘が吸わないのは親族も知っている。どこに、みんなして嘘をつく必要があるのだ。なぜ我が家に疑いをかけ続ける?それを禁煙ファシズム(化学物質過敏症ファシズムでも構わない)と言われているのがわからないのか。

★48

スラップ訴訟~反訴の意味


日本の司法制度にスラップ訴訟を定義するものはない。どのような(意図的にいやらしい)裁判を起こしたとて、定義がないのだからそれで負けても罰せられることもない。これまで訴権の濫用で勝訴したのは黒薮氏の話によると片手にちょっと余るほどの数しかない。その中には寺澤有氏が武富士の社長に勝訴したものなどが含まれる。今回、仮に勝訴するようなことがあるとすれば(それは極めて難しいと最初から弁護士と黒薮さんから言われている)、8件目というのが黒薮さんの話である(医療にまつわるスラップ訴訟は全国初ではないか)。

私たちの訴権の濫用を巡る今回の裁判は、日本の司法制度に挑むものである。仮に敗訴したとしても、このような布石を残しておかないと物事は変わらない。将来いつかどこかでスラップ訴訟を定義し、司法的に限定するような動きが出てきた時のために、その道中に残しておきたいのである。

そうでもしないと、日本の今の司法制度では無茶苦茶な訴訟を起こして、当然のごとくその結果敗訴しても、実質訴えた側は何も失わないのである。

勝ってよかったのだから反訴するのは品行方正ではない

それと比較して無茶苦茶な裁判を起こされた側は、単なるやられ損なのだ。それを勝ったからよかったのに、反訴するのは品行方正ではないという考えの人がいる。

簡単に言わないで欲しい。私たちがA家に提訴され人生が破壊されたのは事実である。黒薮さんに会うまでは絶望だった。日常生活や近隣家族生活のほぼ大半がなくなった。そりゃそうである。4500万円で提訴されていれば普通に人と会話することなど不可能なのだ。

その中で黒薮さんに会えて、失った時間の全てを黒薮さんとの共闘にあてて、まさしく死闘の上勝てたのである。簡単に言うな。

理不尽な裁判を起こされて何もしないで泣き寝入ることこそが、このような裁判を起こす側からしたら、もっとも都合のよいことなのだ。やられた側が叶うかどうかは別にして、いかに理不尽であったかを一人一人が声を上げていかないと、このような裁判はなくならないし、司法も動かない。

スラップ訴訟や、訴権の濫用について反訴することについて理解したいかたは、次の記事を参考にして欲しい。

その上での下記のいちの発言である。

146
高裁判決に「医療と訴訟を使った恐喝」「スラップ訴訟」に該当する文言はない。

煙福亭氏とは、横浜副流煙裁判についてブログを書いているかたである。家が近かったので何度か我が家に来ており、裁判も高裁以来、傍聴している。た。全ての裁判資料も共有している。

(34)

(35)煙福亭氏宛てリプ

147 煙福亭氏宛てリプ
藤井家がA家に渡したのは、ガラムでないものでは?中身のすり替え?
→すでに夫は陳述書で述べている。


(36)煙福亭氏宛てリプ

148 いちのリプ
藤井家がわざわざガラムの本数を少なく申告→またも会の受け売り。陳述書に記載済み。

(37)

(38)

149

150

151

★49

152

★50 (関係ない話)

153 上記へのいちのリプ

(39)またも会のリプ

154

★51

155 

156

157

158

159
藤井氏が嘘を言いふらしたのは事実(医師法20条違反のこと)
藤井氏は歪曲して書いている
言うまでもなく、医師法20条違反は前訴、横浜地裁にて認定されている。

(40)



(41)いちがリツイート
またも会による「実験はコルツでやった」との誤った情報を、いちが継承、拡散

160 リツイート

161

★52


162 
私宛てリプ①
またも会の受け売り

163 
私宛てリプ②
ガラムなら犯罪だと言いたげ。ガラムのニコチン・タール数の最も低いものを藤井将登は吸っていたのだが、反喫煙撲滅思想や化学物質過敏症界隈の多くの人にとれば、「どれだけ僅かであっても許されない」という考えだ。作田氏は裁判書面の中で、隣人の微量の喫煙でガンになり得ると主張した。

(42)またも会

164 
私宛てリプ③
藤井は被害者ぶってる→彼らの中ではA家が永遠の被害者なのだ。

165
またも会の受け売りが続く

166

167

(43)

168
藤井も黒薮氏も勘違いもいいところ

(44)

169

(45)

私がいちをブロック(4月7日)


170
発端は下記であると本人が述べている。
①YouTube動画での宮田氏たたいたから
②私が「うちは冤罪。A家は心因性。科学節いつ過敏症にはなっていない」と言ったから。

171
嘘を平気で書いた
嘘を書く人間
人格的に問題がある
嘘を書いた
被害者ぶるな

172
嘘言ってる
嘘ってわかる
作田医師は年齢を理由にやめたと考える方が自然

173

174

175
被害者ぶるな
黒薮氏や鹿砦社を攻撃していない

→黒薮氏の横浜副流煙裁判の中身は全て横浜副流煙裁判にまつわる事実。黒薮氏や鹿砦社を直接攻撃しなくても、藤井敦子を攻撃すれば、同じこと。

(46)

(47)

(48)

(49)

176

177

178

(50)

(51)


カンパ金不正使用疑惑

179


180

181

(52)

182

183

184 いちの鹿砦社へのリプ

(53)

185
いちのリプ

黒薮氏に払っている交通費が書籍代。コピー代、郵便料、弁護士費用のどれかをごまかして会計報告に書いている。

黒薮氏と鹿砦社は藤井氏に売った書籍代を計上している
→していない。私は黒薮さんと鹿砦社の利益を上げるために本を購入していない。このような誤解を与える表現は黒薮さんや鹿砦社に対しても失礼である。



186


https://twitter.com/pianoi75/status/1646888482546274304

いちの発言は2023年(令和5年)4月14日、上記をもって突如止む。

そこからは2023年(令和5年)4月14日~6月23日まで、発言はない。

6月23日またも会からの問いかけに2ツイート

(54)またも会

187

188

(55)


その後、いつだかは不明だが下記をリツイート


189 その後、いちが、いつだかは不明だが下記2ツイートをリツイートした。

190

そして9月7日、突如いちが再開する。最後の2ツイートがいちがひっかかっている部分を思われる。


いち191~
私★53~
またもは(55)~


このような冤罪は誰に身にも起こります。信頼すべき医師が診断書を悪用し捏造を生み出し、弁護士が提訴する。今後この様な事の起こさぬよう私達は闘います。本人訴訟ではなく弁護士と共に闘っていくため、カンパをお願いします(note経由で専用口座に振込み)。ご理解の程よろしくお願い致します。