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194、音声記録~2023年(令和5年)2月9日証人尋問について

藤井敦子
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2023年(令和5年)2月9日に開かれた証人尋問の翌日に、知人への報告として語ったもの。これを聴けば分かると思うが、私は書くことよりも、喋ってコミュニケーションをとることの方が好きである。文字でのコミュニケーションは本当に苦手。この時の心境は最悪。作田氏に指をさされ喫煙者と言われた衝撃の真っただ中である。


2点誤り
①日赤が裁判に出した報告書は却下された。
→後日弁護士に確認したら、私達が「日赤の田川さんを証人として申請したことが却下された」という意味だった。
②山田弁護士に「夫が禁煙した証拠を出せ」と言われ何分も黙った。
→悪魔の証明でどん詰まってそう感じたが実際は1分なかった。

このような冤罪は誰に身にも起こります。信頼すべき医師が診断書を悪用し捏造を生み出し、弁護士が提訴する。今後この様な事の起こさぬよう私達は闘います。本人訴訟ではなく弁護士と共に闘っていくため、カンパをお願いします(note経由で専用口座に振込み)。ご理解の程よろしくお願い致します。