181、A妻とA娘の陳述書(前訴、甲33・34号証)~驚きの主観の羅列とお涙頂戴

http://atsukofujii.lolitapunk.jp/前訴甲33号証、原告A妻陳述書(修正版).pdf

http://atsukofujii.lolitapunk.jp/前訴甲34号証、原告A娘陳述書(修正版).pdf

今後はA家が提出してきた文書を公開していきます。お読みになればA家の主張がいかに主観的か一目瞭然です。何の裏付けも立証根拠もない「思ったこと」がのべつ幕無しに羅列されています。

私がこれまでA家の文書を公開してこなかった理由

私はこれまでA家の文書をほとんど公開してきませんでした。そこには下記のような理由がありました。が、今後は、より多くの皆さんに考えてもらうため事実を提示していきます。

(1)明らかに心因性であることが露呈してしまうため、それを公開することは相手がたとえA家であったとしても道義的にはばかられた(映画【窓】で息子らがA家を揶揄せず描いたのも、そのあたりが理由と考えられる)。

(2)A家の言っていることは思い込みで無根拠なのだが、A家の準備書面を公開してしまうと、A家の言い分を信じたい人が現れてしまうため。
 実は夫はガラムの一番軽い種類(緑の印字)を吸っていたのだが、ネットで確認すればどの種類かすぐわかるにもかかわらず、山田弁護士はそれを怠った。よってA家は前訴の間ずっと「藤井将登がガラムの一番きつい種類(赤の印字)を吸っている」との主張を繰り返した。一度、誤ってそのくだりが記載されたA家の準備書面をネットに公開してしまった。すると、「旧メタボれっち」が「夫がガラムの一番きついのを吸っている」とツイートで公開した。

(3)黒薮氏からのアドバイスがあった。
 スラップ訴訟の場合、敗訴するとわかっていても、相手を数年間(心理的、経済的に)裁判で拘束できるため、その目的から訴訟に起こす人もいる。その場合、たとえ本人による記載や事実であっても「著作権侵害」や「名誉棄損」などで訴えられる場合がある。よって、相手側の文書の公開についてはリスクが高いため、慎重に、全文公開ではなく一部引用のほうがよいとのアドバイスを受けていた。


このような冤罪は誰に身にも起こります。信頼すべき医師が診断書を悪用し捏造を生み出し、弁護士が提訴する。今後この様な事の起こさぬよう私達は闘います。本人訴訟ではなく弁護士と共に闘っていくため、カンパをお願いします(note経由で専用口座に振込み)。ご理解の程よろしくお願い致します。