177、アカウント名「またも会@matamokai358」による数々の侮辱的発言等~2023年(令和5年)2月13日~3月27日現在
2023年(令和5年)3月13日、またも会から新しいコメントを得た。アカウントが@matamokai357から@matamokai358に変更となっているので、表題もそのように変更する。
2023年(令和5年)2月13日
2023年(令和5年)2月14日
「またも会@matamokai357」が私をブロックしたのは2021年(令和3年)10月20日のことである(経緯はこの頁の上部、【2021年秋~誹謗中傷の記録(またも会・bird・Rodents)】に詳し))。
その「またも会」が1年117日ぶりに私に対するブロックを解除した。
それが本日、どういう風の吹き回しか、「またも会@matamokai357」がブロックを解いたのだ。通知に「またも会@matamokai357」のツイートがあったのを見てそのことに気づいた。下記である。
この段階で刑事に電話した。「もう今更なので何も応えずに記録だけとるだけにする。」と伝えると「全シカトがいいよ」との答え。
よって、これまで通り記録だけ行う。
2023年(令和5年)2月19日追記~ブロックについて
「またも会」は、2021年10月20日以来、1年と117日にわたり私をブロックしていたが、今年2月14日、私がインターネットで「侮辱罪で告訴受理された人物に対して、民事訴訟のカンパを募集し出した」直後にブロックを解除した。
ブロック越しに侮辱的発言を行ったことが「いけない事」であると気がついた可能性が高い。
下記は、本日2月18日に「またも会」が他者に対してブロックについて言及しているものである。
2023年(令和5年)2月19日追記~「境界線さん」について言及
2023年(令和5年)3月13日(月)
アカウント名のアットマーク以下が、357から358に変更になったようだ。また、下記においては必ずしも侮辱的発言ではないため、表題を侮辱的発言「等」に変更した。
(1)
上記では何がスッパ抜きなのか意味がわからない。最初から舩越典子医師が黒薮氏に告発したことは隠していない。私を経由してというのが正しいが、告発を受けたのは黒薮氏(私はジャーナリストではないから)。
またも会氏はことあるごとに黒薮氏を黒幕のように言うが、黒幕などいない。ニュアンスが恣意的。提訴後10か月後から黒薮さんと活動しているのは公然の事実だ。が、私は裁判を闘っているので当然弁護士の存在も重要である。そのほかの協力者も多くおり常にチームで動いている。煙福亭さんの言うのは正しく、上記の発案は支援者である。が、たいていの発案は私である場合が多(#パパラッチという言葉の選択は侮辱的ニュアンスがあると思う。が、黒薮さんが問題にしない限り関係ない。)
侮辱的発言は、その向けられた相手が訂正を求めたり、名誉棄損等で提訴しない限り、周りが騒いでも何も起こらない。宮田医師も反論があれば、公で釈明したり名誉棄損で提訴すればよいのである。当然不都合があれば報道して欲しくない人たちもいるだろう。が、公益性のある事柄に対して腐敗・不正があったときに世に公表し人々に考えるための情報を与えることがジャーナリズムの役割である。
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
2023年(令和5年)3月14日(火)
ブログとは下記のことである。1月に書かれたものである。
https://flc.hateblo.jp/entry/2023/01/08/225543
2023年(令和5年)3月15日(水)
藤井コメント
2023年(令和5年)3月16日(木)
2023年(令和5年)3月26日(日)
①「診断書が評価されて(梅田氏が起こした労働審判が)示談に至ったのを認めたくない貴方」
この間にもまたも会による問題発言はないわけではないが、「いち」による投稿が多いため、まずは本日の下記問題発言のみを追加し、それ以外は今後記録作業を行う。
事実と異なる点は「診断書が評価されて(梅田氏が起こした労働審判が)示談に至ったのを認めたくない貴方」である。
②藤井敦子は強迫性障害(obsessive–compulsive disorder , OCD)
2023年(令和5年)3月26日(日)
「藤井氏が、旦那がガラムを吸ってなかった様に事実改変してる」「地裁判決文には嘘がある」
夫が2016年(平成28年)9月16~22日まで16日間煙草を吸うのをやめた後、組合員T氏をはさみA夫妻と藤井夫婦の5人での話し合いが行われた。夫が2週間禁煙したにもかかわらず、9月16日から副流煙が流入し続けているとA家が主張したため、夫は原因が自分に無い事を確信し、その夜喫煙を再開した。が、ガラムがおいしく感じられなかったため、以降ずっとコルツのみである。分量は判決文に書いてある通り。
このような冤罪は誰に身にも起こります。信頼すべき医師が診断書を悪用し捏造を生み出し、弁護士が提訴する。今後この様な事の起こさぬよう私達は闘います。本人訴訟ではなく弁護士と共に闘っていくため、カンパをお願いします(note経由で専用口座に振込み)。ご理解の程よろしくお願い致します。