皆さん、東京は自粛生活延期になりましたが、どうお過ごしですか？

わたしはまだ東京にいるのですが、先日も友人のニャンコシェルターのお手伝いで吉祥寺に行って来ました。街はまだお休みの店もちらほらありましたが、井の頭公園が控えているからか、かなりの人出でした😜

わたしは、ヨーロッパで唯一外出禁止令を出さなかったスウェーデンの対応は、正解だったなぁってこっそり思っているのですが、吉祥寺はスウェーデン方式に自主的にしたのか？と思ってしまうほど、普通でしたー😅

大きな声では言えませんが、自粛に飽きてきた。が正直なところです💦💦

さて、最近は歳のせいか例外に漏れず、お目々が良く見えなくなり、本を読むのが億劫になってきていて、ガタッと読書しなくなったなぁーと思っていたのですが、stay home中に観た、ある動画の中で紹介されていた本がどうしても読みたくなり、眠っていたわたしの中の読書熱に火が付きました。

それは、なんと1889年に書かれた本で、本のタイトルは、Barron Trump's Marvellous Underground Journey 、作者は、Ingersoll  Lockwood　英語版しかないので、どこまで読み込めるかやや不安ですが、とても気になる本なのです。わかる人にはわかると思いますが、なんと、なんと、この本の中には現在おこっていることが全て書かれていて、政府の汚職やペンス副大統領が立候補することや、トランプタワーの場所までが正確に書かれているそうです。すごくないですか！！！

もしかして、トランプ大統領はタイムトラベラーかーーー！！

もうわくわくしてしまうのはわたしだけ？？