見出し画像

自分の視点を “リフレーム” してみよう!

こんにちは。
キャリアコンサルタントKです。

今日は「自分の視点を “リフレーム” してみよう!」について書きます。

リフレームとは「視点を変えること」

リフレーム(Reframe)の辞書の意味は以下です。

ある枠組み(フレーム)で捉えられている物事を枠組みをはずして、違う枠組みで見ることを指す。ウィキペディアより)

今回、参考にした書籍(文末参照)で、西尾先生は以下の説明をしています。

ネガティブな考え方を、今まで気がつかなった新しい見方で、ポジティブに解釈すること(P.18)

今回は「カウンセリングで使用する」ことが目的ではなく、「自分の考え方・視点をリフレームする」ことが目的ですので、細かい定義は気にしなくて良いです。

ここではご紹介した2つの観点を合わせて、
【リフレーム=視点を変えること】
と考えましょう!

悩みは「1つの視点だけで見るとき」に生まれる

では、なぜ「視点を変えること」が大切なのでしょうか?

それは日常生活における悩みの多くは「1つの視点だけで見ていること」が原因だからです。

例えば「今の生活がつまらない」という悩みを持っていたとしましょう。

毎日、同じ仕事の繰り返し。
なんとなく出社をして仕事が終わり、帰宅。
夕食を食べながらYoutubeを見て就寝。

「仕事があって給料がもらえることが当たり前」という1つの視点だけで見れば、確かにこの生活は「ツマラナイ」かもしれません。

しかし、「毎日、生活をして生きていること」は当たり前ではありません。

飲食店を中心とした休業・倒産や、感染症への罹患など、、、毎日を送ることは簡単で楽で「当たり前」のことではありません。

人はどうしても「1つの視点だけ」で物事を見てしまいがちです。

「1つの視点だけで物事を見る」から、いちいち悩まずに良し悪し・善悪の判断を素早くできる側面もあります。

しかし、
日常生活における悩みの多くは「1つの視点だけで見ていること」が原因
であることは知っておくだけで「悩みへの準備・備え」になります。

では次に、具体的なリフレームの方法をご紹介します。

リフレームの方法 1.角度を変える

まずは「角度を変える」です。

これは「コップの水」の事例で説明されることが多いようです。

「コップの水」とは、コップに水が半分入っているときに、
A.水が半分「しか」入っていない
B.水が半分「も」入っている
の2つの捉え方ができる、というものです。

例えば「頑張って勉強した資格試験が不合格だった」ときに、
A.不合格だったから「ダメ」
ではなく
B.中途半端な合格ではなく「しっかり勉強をすることができる」
と捉えるといったものです。

紹介する3つの方法の中では最も基本的なリフレームです。

リフレームの方法 2.文脈を変える

物事の良し悪しは「文脈によって決まる」ことが多いです。

例えば、いつもやらなくてはいけない仕事や家事をダラダラと「先延ばしにしてしまう」としましょう。

「仕事や家事をする」という文脈では、「先延ばしにする」ことは良くないイメージです。

一方で、「勉強をしなければいけないけどハマっているゲームがしたい」ときには、むしろ「先延ばしにする(力)」は重要です。

「先延ばしにする(力)」を「ゲームをすること」に使うことができれば、勉強ができます。

リフレームの方法 3.価値・意味を変える

社会では「価値・意味」がどんどん変わっています。

例えば少し前であれば「結婚・出産・持ち家」がある意味で「当たり前」でした。

しかし現在では「結婚をしない」「子供はいらない」「賃貸」という選択は「普通」です。

価値や意味は「その人の意味づけ」次第です。

洋服も「新品が良い」という人がいる一方で、古着が好きな人や服飾業界の人は「新品はダサい」「着込んで馴染んでいるビンテージ感が良い」と言います。

まとめ

今回は「自分の視点を “リフレーム” してみよう!」について書きました。

私自身、カウンセラーの勉強をする中で、初めてこのリフレームに出会った時は “こんな考え方があるんだ!” と衝撃を受けました。

それ依頼、自分が何かに悩んでいる時は、
「1つの視点だけで物事(悩み)を見ているのではないか?」
を内省して、
「角度を変える」「文脈を変える」「価値・意味を変える」
を試すようにしています。

ぜひ「何かに悩んだとき」は今回の内容を実践してみてください!

リフレームで悩みが解消して、ポジティブな一歩が踏み出せることを応援しています👍

参考書

🌻 🌻 🌻 🌻 🌻 🌻
最後まで読んでいただき、ありがとうございました❣️
【note】ではキャリアコンサルタント&キャリア関連の情報を「毎日」発信しています。発信は「マガジン」で整理していますので、ぜひ他のnoteをご覧くださいね📕

【自己紹介】はこちらから
自分がなにをしているのか?なぜnoteを書こうと思ったのか?そんな思いを書いています✏️

【サイトマップ(記事一覧)】はこちらから
キャリアコンサルタントKが投稿した記事のタイトル&リンクを一覧で見ることができます✨

【ビジネス】の情報はこちらから
ビジネスをキーワードに情報を発信していきます。

【キャリア】の情報はこちらから
キャリアをキーワードに情報を発信していきます。

【キャリアコンサルタント(資格取得予定者含)】はこちらから
現役のキャリアコンサルタント養成講座講師がポイントをまとめています。

【Twitter】はこちらからフォロー数が少ないTwitterアカウントですが、ぜひフォローをお願いします!(キャリアコンサルタントKの由来がTwitterのアカウント名を見るとわかるかも。笑)

フッター②


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?