実践のサロン「脱栽培マンサロン」

#脱栽培マン

随分とnoteを放置してしまっていたが、アウトプットトレーニングのためにも再開しようと思う。

再開のきっかけは5月に入会した脱栽培マンサロン

脱栽培マンサロンは5月からスタートしたオンラインサロンで世界で初めてオンラインサロンを開始した梅木さんが運営している。

サロンのコンセプトは文字通り「脱栽培マン

栽培マンの定義は諸説あるけれど、僕は「AIに代替されてしまうような人材」のことだと思っている。

梅木さんは栽培マンを「会社員など雇われ人全般」とした上で、特に「AIやロボットに置き換えられそうな職業の人たち」を挙げている。

なんにせよドラゴンボールの栽培マンのようにポコポコ出てきては、名前も知られず消えていくような存在の事だ。

そして栽培マンの対義語かサイヤ人である。
サイヤ人は起業家など「雇われ」を卒業し、さらに一定の成功を収めた人のことを指している。

用語の解釈が長くなってしまったが、脱栽培マンサロンは栽培マン→サイヤ人への変化を促すクローズドコミュニティだ。

この脱栽培マンサロンで、栽培マンはサイヤ人と比べ圧倒的にアウトプットが少ないと話題になった。

そこで少しでもサイヤ人的な思考を手に入れるためにアウトプットのトレーニングとしてnoteを再開することにした。

サロンについてだが、タイトルにあるように脱栽培マンサロンは実践のサロンだと感じている。

アドラー心理学が行動の変容を目的とした実践の心理学と言われるように、脱栽培マンサロンもまた行動変容を目的としたサロンであるからだ。

AIやロボットで働き方が変わると言われる昨今に「このままでいいのかな」「なんとなくヤバイな」と思っている人向けのサロンだ。

脱栽培マンサロン

ちなみに、なんでこんな宣伝っぽいことをするのかというと、アウトプットの練習をしたいのとサロンに人が増えたら自分の学びも増えるから。