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【2019年 中目黒お花見テイクアウト可能な屋台・店舗まとめ 目黒川沿い】

2019年もお花見シーズンがはじまっていますね。都内でもいくつかお花見スポットはありますが、今回中目黒と池尻大橋間の目黒川沿いのお花見スポットを焦点をあっててテイクアウトのできる飲食店や屋台をまとめてみようと思います。

【2019.04.02時点でも川沿いに接するテイクアウトできる飲食+屋台のまとめ】

※川沿いの道に接することを条件とします。通りに入るとまだあると思いますので、そこは探してみてください。

すべてのお店をピックアップしているので興味のある方は眺めてもらうと、目黒川沿いのお花見っというよりも屋台巡りを疑似体験?できるかもしれません。

そうでない方のために結論を先に↓↓↓

【押さえておくべきポイント】

①休めるところがないので、近くのお店を予約しておいて逃げ場を作っておいたほうがいい。

②夜は寒いが、温かいドリンクが少ないので防寒には注意が必要。

③公共のゴミ箱がないので食べ歩きっというより、テイクアウトならば買ったお店の近くで食べる感じになる。

④意外と店と店の間があるので、桜とトークでうまくつなげるのであれば問題ないが、気まずい感じの関係の人とくるのは危険。よく知り合った人と遊びに来るのがオススメ

⑤なんだかんだお祭り感と桜はよかったから、いろいろあるけどオススメ

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【レポート】

中目黒駅から橋を渡ったところからまとめます。

このスクショで言うと右手側から歩いていきます。左手側は帰ってくるときに振り返ります。

橋を渡ってすぐに高架下のコンセプシャルな飲食PAVILION(パビリオン)が屋台を出しています。このお店はとても面白場所なのでお花見シーズン関係なしで遊びに行くといいと思います。アート系のモチーフが多いです、元ネタを探してみるといいでしょう。

次に目に入ってくるのはこんな仮設のお店です。甘酒と獺祭を提供しているようで、この日はかなり気温が下がっていたので売れそうですが、駅近なので、もう少し駅から離れ場所ならもっと売れる??

次に普段、別業態をやっている店舗が出している屋台です。ベーシックな内容そうですが中目黒のお花見の醍醐味はここにあるのではと思います。このような形式のお店が多く、この日だけは限定の飲食を出すような感じ。店員のこだわり偏ったメニューなどあると興味がそそられます。

次は、既存飲食店のテラスを利用した屋台です。普段は客席な部分を利用してい通りに接する形でテイクアウト提供して売る??席は空いていない前提で利用するのが良いでしょう。恐ろしい人の多さです。

しばらく右側にはお店はないです。

しばらく右側にはお店はないです。2

ここから少しお店が出てきますので焦らないで大丈夫です。

これは完全に屋台です。飲食はこの距離からではなさそうです。

次の橋を渡った角には中目黒のお花見特有のいちご入りのシャンパンのお店があります。これを目的に来る人が多いようですが夜は寒いので注意

続いていちご入りシャンパンのお店があります。徒歩10秒くらいです。

そのまま歩いていくと普段からにぎわっている鳥料理、水炊きのお店があります。

その はし田屋 さんの店頭でも仮設のお店がやられていました。店内のメニューの頼める??

次に臨時業態のバーがあります。雰囲気がいい ドリンク風

屋台が2つ連結されてあります。右の小さいところがドリンク、左の大きいお方がフランフルトなどの食系

左下に一軒

次に単管でがっちりと囲いを使った仮設店舗 ドリンク系

通りのわきに一軒、この位置にスープはうれしい

次に桑間弥生風の赤い水玉の今回もっともメニューが外観に出ているいちごシャンパンのお店があります。赤いです。

その横に、ジンギスカン屋の中目黒ひつじも店舗を屋台を出しています。メニューはもちろんジンギスカン。食べログのトップも目黒川の桜が一枚目っという感じです。


このあたりから、よく見るお祭りっぽい屋台が増えてきます。

よく見るあれがあります。

ドリンク系

まとまった食系の屋台 ケバブなど

その横にドリンク系の屋台が2つ その1

その2

ナポリタンとチーズトーストといちご系

ゲンちゃんドック?となにか

がっつり串系

しばらくないです。

ちなみにここまで歩いてきてかなり疲れると思いますが、公共のベンチや休めそうなたまり場はすべて閉鎖されていますので、、、気を付けたほうがいいです。

しばらくいくと駐車場を使った大きさ的に一番大きいエリアがあります。

桜はないですが、自然にたまれそうな場所があります。ここ以外はたまれそうな場所があまりないので、気温がよくて外で話しながら飲みたいのであればここを逃すと駅までないかもしれません。

背の高い食系

角にはいつもある焼き系

クレープとジャーキー

20時の段階で閉まっていましたが何かありそうです。パフェ?

右側最後はちょっとあやしい外人のホットドック屋さん これは許可とかとっているのかな??コインパーキングに横づけして営業してるw

最後のスタバで折り返しです。ちなみにここまでくれば人がはけているのたので写真は撮りやすいです。

ナイスビューとスタバ

ちなみにこの段階では整理券で順番待ちなのでいきなり行って入れると思わないほうがいいです。ちなみにこのスタバのレヴューnoteをかいているのでよければチェックしてみてください。このスタバ凄すぎます。

左側を歩いて中目黒駅に戻ります。ちなみにここまで池尻大橋駅の方が近いです。疲れすぎが人はこっちへ逃げるのもありです。池尻大橋は渋谷や三茶、中目にはさまれていて、おとなしい印象がありますが、掘れば深みのあるエリアなのでチェックするといいと思います。

ドン・キホーテも何件か敷地内で屋台を出しています。安心感がハンパないですね。ドン・キホーテその1

ドン・キホーテその2

ドン・キホーテその3

ドン・キホーテその4

ドイツのソーセージ系

ちょっと異国感のある雰囲気にはラム酒がよく似合う。ここの位置に温かいラムとかは最高

ここが一番何もないエリアです。

建物と建物隙間にクレープ屋さんが挟まってます。

また何もないエリア

既存店利用の屋台

アパレルのきわで屋台をやっています。店員が通路に立っているのが特徴的。普通敷地内での営業が基本ルールなのですがお花見だしグレーゾーンな感じなんでしょう。お客さんとの距離が近くてお店っていうよりはケータリングに近いですが、お店の雰囲気とあっている感じ。

果物とお酒

串系

お団子、お餅系

お好み焼き系

ベビーカステラ

王道たこやきと山形の玉こんにゃく

お酒と焼き系?

ドリンク系

この通りが一番飲食が路面に大きくでているので祭り感は強いゾーンです。

最後に高架下のTRATTORIYAの敷地内に屋台があって最後です。


ちょっとだけ目黒川沿いのお花見っというか屋台巡りの疑似体験的なレポートだったと思います。少しこれをまとめて押さえておくべきであろうポイントは私的にはこんな感じです

【押さえておくべきポイント】

①休めるところがないので、近くのお店を予約しておいて逃げ場を作っておいたほうがいい。

②夜は寒いが、温かいドリンクが少ないので防寒には注意が必要。

③公共のゴミ箱がないので食べ歩きっというより、テイクアウトならば買ったお店の近くで食べる感じになる。

④意外と店と店の間があるので、桜とトークでうまくつなげるのであれば問題ないが、気まずい感じの関係の人とくるのは危険。よく知り合った人と遊びに来るのがオススメ

⑤なんだかんだお祭り感と桜はよかったから、いろいろあるけどオススメ

そんな感じです。

このな感じで屋台を一気に見るといろいろと見えてきますね、私的には業態やしくみいがいにもライティングの仕方が気になりました、こういうのってちょっとしたことで違いがでるんですよね。ちょっとスクロールが長いnoteになってきているので、それは別でまとめようと思います。


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