見出し画像

名寄の夜は、

2023年2月22日。猫の日の夜。

先輩はらちゃんと名寄に集合。
2人で会うのはなんだかんだ初めてだったので、
名寄のブラザーズたちと飲む前に、
夕食がてら一杯飲みに行く。
その時、

「あっちゃんはまだまだ蓄積がないから、
 もっともっとやって、積み重ねないとね。
 些細なことでも何かあった日には、
 ちゃんとnoteとかで残しといた方がいいよ。
 ただただ過ぎていっちゃうから、
 しっかりと思い出やらきっかけにするために。」

と言われて、積み重ねる難しさをまた体感した。
まだまだや。もっとやらんと。

このnoteはちゃんと書こうと思って、
2日後くらいに手をつけ始めたのに、
毎日は本当にあっという間に過ぎていく。

特にその名寄の夜あたりから、
今日までほぼ毎日何かしらの飲み会があって
夜を使い果たす日々だった。

とにかく、簡単でもいいからnoteに残していこう。


この時はらちゃんと話したこと

  • 道内各地に行くのと、上川で根を張ることをどっちもやる。

  • 上川の黄レンジャーは僕。まだまだ頼りないからレモンくらいだけど。

  • 人によって繋がる場所(人)は違う。俺が繋がっているところを大切に。


そして、実はとても悔しいことがあった。

はらちゃんに「本と珈琲と〇〇」への参加をお願いしたのだが、
残念ながら断られてしまった。

忙しいとのことではあったけれど、
やっぱり、まだまだ認めてもらっていないと気づかされた。

自分の場所である上川でやりきれていないという
実感もあるし、周りからも見られていると思う。

毎日が無為に過ぎ去っていかないように、
思い出だけで終わりにならないように、
これからに繋がるように。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?