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オリメン選手名鑑2024完全版



主な首脳陣・スタッフ

78 中嶋 聡 監督

「全員で勝つ」野球を体現し球団46年ぶりのリーグ3連覇を成し遂げた令和の名将。
今季も選手の底力を引き出すナカジマジックで、2000年代初のリーグ4連覇と日本一奪還を叶える。

88 水本 勝己 ヘッドコーチ

同学年の中嶋監督を横で支える名参謀。
現役時代は一軍出場もなかった苦労人だが、曲がったことが大嫌いな芯の通った性格で選手やファンからの信頼は厚い。
ニックネームはケーシー高峰似の風貌からケーシー。

79 辻 竜太郎 打撃コーチ

チームを鼓舞する辻ガッツと選手をよく見たメリハリのある指導が特徴のコーチ。
昨年U-15侍ジャパンの4番を務めた息子・竜之介は親子三代プロ野球選手を目指し今年履正社へ進学。

77 梵 英心 内野守備・走塁コーチ

指導力と三塁ベースコーチとしての走塁判断に定評のあるコーチ。
昨季末からは侍ジャパンにも入閣し、Instagramのグローバル化にもさらに磨きがかかる。

81 田口 壮 外野守備・走塁コーチ

現役後も含め日本一と世界一を2度ずつ達成した唯一無二の経験を選手に伝える熱く優しいコーチ。
昨季は12球団最少失策の鉄壁外野陣を作り上げた。

仁藤 拓馬 球団職員

数多くのファンをオリックス沼へと誘うSNSを主に担当する球団職員。
選手との絶妙な距離感や優しい語り口調、ファンの需要にいち早く応える仕事ぶりに「仁藤さんファン」も増加の一途を辿る。

佐藤達也 広報

現役時代と変わらぬ強い責任感と謙虚さで多忙な仕事をこなす"鉄腕"広報。
今季も選手が輝ける環境を作り、笑顔で選手の成長を見守り支えていく。

石岡諒太 広報

昨季限りでユニフォームを脱ぎ、今季からは広報としてチームを支える期待の新戦力。
選手時代から変わることのない気配りの上手さや真面目さで選手をサポートし、選手の魅力を発信していく。

投手

00 エスピノーザ 投手

復活を期して海を渡ったMLBの元トッププロスペクト先発右腕。
監督の米国留学時代の隠し球が全世界を驚かす圧巻の投球を見せる。

11 山下 舜平大 投手

昨季開幕投手で鮮烈な一軍デビューを果たし新人王を獲得した怪物右腕。
憧れの番号を背負い、今季も球界に破壊的イノベーションを巻き起こす。

12 東 晃平 投手

侍に斬られて覚醒した七色の変化球を操る無敗の男。
新背番号で2桁勝利を挙げ、新生投手陣に朝日を照らす。

13 宮城 大弥 投手

昨季3年連続2桁勝利とリーグ最多の3完封でチーム3連覇の立役者となった緩急自在のサウスポー。
進化を続ける若き新エースが新たな時代を切り開く。

14 宇田川 優希 投手

唸るストレートと弾丸フォークで世界一とリーグ制覇をもたらした剛腕リリーバー。
昨季の苦労を鋼の意思に変え日本のクローザーへ。

15 椋木 蓮 投手

1年目にノーノー未遂含む無失点での2連勝を達成しファンの心を掴んだ独特な直球を持つ右腕。
リハビリから万全な状態で復帰を果たし、あの日のアウトを取り戻す。

16 平野 佳寿 投手

昨季名球会入りを果たした、ファンの心拍数を上げて上げて落とす不惑の守護神。
今季も変わらぬ強心臓と貪欲さでさらなるレジェンドの領域へ突き進む。

17 曽谷 龍平 投手

ルーキーイヤーでウエスタン奪三振王に輝き、7度目の挑戦の末に一軍初勝利を掴み取った本格派左腕。
信頼を積み上げローテに定着し、「バハァローズ」のエースへ舞い上がる。

19 山岡 泰輔 投手

昨季新境地を開拓した、キレキレの縦スライダーを投じる元祖オリメン。
今季は最年長として若き先発陣を引っ張り、ジョーカーからエースに返り咲く。

20 阿部 翔太 投手

ガッツ溢れる投球と明るい性格で牽引するブルペンのコア。
今季は革命軍の闘争心を引き継ぎ、防御率1点台の安定感を見せる。
ヤングコーン!

21 山﨑 颯一郎 投手

昨季チーム最多の53登板を果たし胴上げ投手にもなった、ファンの視線を釘付けにするリリーフエース。
海を渡った同期に続くべく、まずは新たな背番号で日本シリーズのリベンジを果たす。

22 村西 良太 投手

昨季本格転向しウエスタン最優秀防御率を獲得した絶滅危惧種のサブマリン。
改善した制球力と魔球スライダーで一軍ローテに大浮上する。

23 吉田 輝星 投手

昨オフ新加入のかつて甲子園を熱狂させた未完の大器。
新天地で投球フォームを見つめ直した先に待つのはあの時以上の最高の輝き。

26 齋藤 響介 投手

昨季鮮烈な一軍先発デビューを果たした、高卒2年目ながらブレーク候補として名高い右腕。
あどけない素顔に似つかぬ剛球で球界にその名を響かせる。

28 富山 凌雅 投手

'21年には8回の男も務めた、見た目以上に強気な投球が持ち味のサウスポー。
本格復帰した今季、再び一軍で(想像上)誘拐されている娘を救う日々が始まる。

29 田嶋 大樹 投手

独特な世界観を持つ泰然自若のサウスポー。
自分と向き合い日々成長を続ける大樹がチームを支える大黒柱となる。

35 比嘉 幹貴 投手

躍動感あるサイドスローから捕手のミットに寸分違わず投げ込む必殺火消し人。
41歳の今季はさらにフル回転で4年間続く連勝記録を伸ばす。

42 マチャド 投手

MLBでも有数の速いストレートと抜群の効果を誇るチェンジアップを操る実績豊富な新鉄腕リリーバー。
新セットアッパーに定着し相手に絶望感を与える日々が待ちきれない。

43 前 佑囲斗 投手

昨季一軍デビューを果たしたスター性溢れるNEXTブレーク候補の右腕。
豪州で習得したフォークを引っ提げ、一軍打者の前に立ちはだかる。

46 本田 仁海 投手

細身の体格から想像もできない威力抜群のストレートを放つリリーバー。
靭帯の怪我から回復し再び強力救援陣の一角に加わるべく瞳に闘志を燃やす。

48 東松 快征 投手

愛嬌満点の笑顔と馬力満点の投球で真っ向勝負を挑む高卒新人左腕。
サイ・ヤング賞を獲得し世界を征服する一歩目として、同期最速の一軍デビューを目指す。

52 横山 楓 投手

昨季終盤に急成長した力強い直球を投じる今季ブレーク候補のリリーバー。
昨季から始めた独特の超ショートアーム投法でチームの勝利を招く。

54 カスティーヨ 投手

昨季本拠地優勝の前に立ちはだかった難敵が今季は頼もしい味方に。
独特な軌道の球を抜群の制球力で操り、オリックスファンを熱狂させる。

56 小木田 敦也 投手

勝ちパターンやビハインドからの逆転パターンなどあらゆる場面でチームを支える世代代表。
今季は開幕から1年通して活躍し、夢を追って旅立った同世代のエースの穴を埋める。

57 山田 修義 投手

プロ生活15年目に差し掛かるどんな場面でも強気の投球で抑える鉄腕サウスポー。
ブルペンの数少ない左腕として今季も抜群の安定感でガンバる。

58 井口 和朋 投手

かつてチョウチンアンコウ投法で注目を浴びた、直球とスライダーが武器のリリーバー。
新人年に優勝も経験した実績を活かし一軍定着から勝ちパターンを狙う。

63 河内 康介 投手

肘を柔らかく使った綺麗なフォームから質の高いストレートを投げる高卒新人右腕。
自覚と責任あるエースとなるべく体づくりを進め、1年目での一軍先発デビューを目論む。

66 鈴木 博志 投手

現役ドラフトで入団した潜在能力と実績十分の豪腕投手。
守護神も務め上げたプロ入り直後の球威を取り戻し、新天地で復活を果たす。

96 髙島 泰都 投手

準硬式出身の異色の経歴を持つ大卒社会人新人右腕。
優れた投球術と甘いマスクで投手王国オリックスの新たな王子として君臨する。
TKGのたまご担当。

97 古田島 成龍 投手

球速以上にノビのあるストレートを投じる、投球もトーク力もSNS力も即戦力の大卒社会人新人右腕。
名前の由来であるジャッキーチェンのごとく迫る敵を薙ぎ倒す。
TKGのかけ担当。

98 権田 琉成 投手

かつて侍の守護神としてW杯MVPを獲得した大卒社会人新人右腕。
ゆったりとしたフォームから放たれる流星のごときストレートでファンの願いを叶える。
TKGのご飯担当。

001 佐藤 一磨 投手

長身からの角度のついた球が持ち味の昨季ウエスタン最多勝のサウスポー。
4年間積み上げてきた投球で満を持して一軍ローテ投手の座を掴み取る。

003 中田 惟斗 投手

度重なる怪我に悩まされながらも着実な成長を遂げる右腕。
動く球と強気な投球で支配下を勝ち取り、一軍救援陣の中に割り込む。

011 川瀬 堅斗 投手

制球力と緩急の効いた総合力が高い投球と人懐こさが魅力の右腕。
安定感を上げ、森下暢仁と川瀬晃の2人の兄が待つ一軍の舞台へ。

031 才木 海翔 投手

綺麗なワインドアップから弾丸の如きストレートを放つ右腕。
直伝の揺れて動くフォークとのコンビネーションで宇田川ロードを邁進する。

032 入山 海斗 投手

1年目から舞洲の守護神を務め、ピンチを強気の投球で切り抜け続けた右腕。
得意の直球で山も海も支配下の壁さえ越えていく。

041 寿賀 弘都 投手

1試合4度の火消し登板で話題になった、全国大会打率.391の打棒も光る高卒新人左腕。
父に渡された庵治石を片手に、怪我なくきめ細やかな投球を披露する。

042 大江 海透 投手

高校,大学,独立リーグと所属全てで史上初のプロ野球選手としての期待を背負う大卒独立リーグ出身新人左腕。
西岡剛仕込みの気合と根性で早期の支配下へ羽ばたく。

043 宮國 凌空 投手

2年生秋から名門校の大黒柱を務め、東海大会優勝へと導いた高卒新人右腕。
全身を目一杯に使ったダイナミックなフォームで同郷の宮城に近づくべく信頼を積み上げる。

044 芦田 丈飛 投手

185cm/90kgの体格で遠投110mに50m走6秒0と身体能力抜群の大卒独立リーグ出身右腕。
熱く強く逞しい令和の大魔神になるべく1年目から支配下昇格を目指す。

130 小野 泰己 投手

昨季サイドスローに転向し自己最速の158km/hを叩き出したロマン溢れる投手。
新フォームを定着させ更なるスピードアップと安定感で再びの支配下へ上昇気流を巻き起こす。

野手

0 渡部 遼人 外野手

昨季ウエスタン盗塁王にも輝いた、唯一無二の守備センスを備える外野手。
持ち前の出塁力に加え、強い打球を放ち1番センターへの道を切り拓く。

1 福田 周平 外野手

気迫と執念溢れる泥臭いプレーで口火を鑽る光速のリードオフマン。
肉体改造を経た新しいフォームでバリバリ最強No.1へ復活を果たす。

2 若月 健矢 捕手

投手の暴投も不安も受け止め笑顔の輪を作る扇の要。
逆方向へ伸びる打撃力と盗塁阻止力を向上させ、攻守でミラクルアローを炸裂させる。

3 安達 了一 内野手

今季から兼任コーチを務めるオリックスが誇るベテラン職人。
中嶋監督の9年を超え永遠の煌めきを手に入れるまで、上州男の歩みはまだまだ止まらない。

4 森 友哉 捕手

FA加入1年目に主砲かつ女房役として3連覇の一員となったフルスイングの天才捕手。
キャリアハイを超える打撃と強気なリードでチームを引っ張り、今季こそ歓喜の中心で快哉を叫ぶ。

5 西野 真弘 内野手

センス抜群の打撃と年々キレを増す守備で大きな存在感を放つ小さきベテラン。
永遠の若手は今季もひたむきにグラウンドを駆け回る。

6 宗 佑磨 内野手

3年連続GG賞に輝いた胸熱な守備とここぞでの集中力の高さでチームを救うフレッシュプリンス。
節目となる10年目に新たなフォームでパワフルな打撃を身につける。

7 西川 龍馬 外野手

今季FAで加入した、時に変態的とも称されるバットコントロールを誇る天才バッター。
新たな環境で打撃道を極め、故郷に慶兆を呼び込む。

8 ゴンザレス 内野手

内野全ポジションを華麗に守りここぞでの一発が頼もしすぎる、世界一を知る男。
時にクールに時にキュートに勝利をもたらす。

9 野口 智哉 内野手

昨季自らの誕生日に優勝を決める一打を放った武士の戦略担当。
どんな時も輝く瞳と笑顔でオリックスの一番星になる。

10 大城 滉二 内野手

天才的なポジショニングを内野の全てで発揮する凛々しき強者。
うちなーでルーキーイヤー以来8年ぶりのヒーローとなり故郷に錦を飾る。

24 紅林 弘太郎 内野手

昨季チーム32年ぶりの遊撃手ベストナインに輝いたオリックスの将来を背負う大器。
「3番ショート」の座を掴み取り、ドラフト制以降2人目の22歳でのパリーグ打点王を獲得する。

25 内藤 鵬 内野手

柔らかいスイングで軽々と打球を飛ばす高卒2年目のスマイルスラッガー。
2度の大怪我を乗り越えファンが待つスタンドへ復活の内藤砲を。

27 元 謙太 外野手

高校時代に甲子園で逆転満塁弾を放った抜群の身体能力を誇る右の外野手。
新たな打撃と持ち前の闘志で一軍の壁を打ち破る。

30 廣岡 大志 内野手

昨季加入した甘いマスクと刺激的な打撃で絶妙なバランスを生むジャーニーマン。
どこでも守れるUT性とブレない全力プレーでスタメンを掴み取る。

31 太田 椋 内野手

ファンが活躍を待ち望むロマン溢れるオリの貴公子。
今季こそ一軍シーズン完走を果たし、2度目の日本一の星となる。

32 福永 奨 捕手

高校時代から他チームに恐れられた危険な鬼肩を持つ舞洲の正捕手。
今季は勝てるキャッチャーとして一軍の鉄壁捕手陣に割って入る。

33 杉澤 龍 外野手

勝負強さ光る打撃で新人年の昨季には地元東北でプロ初安打を放った左の外野手。
豪州で定着させた新たな打法で登竜門を越える。

34 横山 聖哉 内野手

肉体も技術も成長著しいスケール大きなドラ1高卒ルーキー。
フルスイングと強肩を活かした守備を武器に、センターラインを守る貴重な左の大砲へと謙虚に着実に歩みを進める。

36 山足 達也 内野手

チーム随一の努力で内野全ポジションを守る、時代と勝利を呼ぶ男。
無失策記録を伸ばしつつスタメン出場を虎視眈々と狙う。

37 石川 亮 捕手

昨季加入した、ベンチからでもチームを鼓舞し投手を支え勝利に貢献できるオリの太陽。
今季は攻守にレベルアップし強力な同級生捕手陣から出番を勝ち取る。

38 来田 涼斗 外野手

豪快なフルスイングで劇的ホームランを放ち続ける、オリックスJr出身の期待の主軸候補。
今季はミスショットを減らし更なる飛躍を遂げる。

39 池田 陵真 外野手

昨季高卒3年目ながらファーム首位打者と最高出塁率の2冠を達成したトッププロスペクト。
今季は一軍でもその打棒を発揮し新人王へ上り詰める。

40 セデーニョ 内野手

昨季育成契約から底抜けのパワーと勝負強さで夏場の救世主となった助っ人。
今季も満面のレオスマイルでファンを魅了する。

41 佐野 皓大 外野手

電光石火の脚力と元投手の強肩に加え、華奢な体から想像し得ないパンチ力が自慢の外野手。
打撃と走塁をさらに磨き同タイプのライバルたちに打ち勝つ。

44 頓宮 裕真 捕手

昨季自身初の規定打席到達ながら首位打者を獲得するなど全ての数値でキャリアハイの飛躍を遂げた右の主砲。
今季はパンチ力活かし「ほいさー」の嵐を巻き起こす。

45 トーマス 外野手

昨季3Aで3割20本100打点超の好成績を残しサイクルヒットも放った勝負強さ光る左のパワフルバッター。
異国の地に適応しクリーンナップの座を掴むべく進行を続ける。

50 小田 裕也 外野手

類い稀なる技術を持つ、オリックスが誇る走塁と外野守備のスペシャリスト。
プロ10年目を迎える今季も安定感溢れるプレーでチームを支える。

53 宜保 翔 内野手

抜群の身体能力を活かし広大な守備範囲を美しく舞う琉球忍者。
今季はさらにフィジカルを鍛え、走攻守でチームの勝利に貢献する。

55 T-岡田 外野手

オリックスの酸いも甘いも知る浪速の轟砲。
今季は確実性を上げた新フォームで再び大声援に応える美しいアーチを量産する。

61 茶野 篤政 外野手

昨季育成入団から電撃的な速攻で開幕スタメンを掴み取った武将。
1年目の経験を活かし今季はフルシーズンでの活躍を果たす。

62 堀 柊那 捕手

地を這う送球とチームをキャプテンシーで高校野球ファンを虜にした高卒新人捕手。
打って走れて守れる次世代型キャッチャーになるべく努力を継続する。

64 大里 昂生 内野手

攻守ともにセンス抜群で複数ポジション守れる笑顔がキュートな内野手。
昨オフ台湾で手応えを得た打撃を継続し、一軍の舞台へ上がる。

67 中川 圭太 内野手

昨季チーム最多の打席に立ち全打順を打ちながら2桁本塁打を放った無敵の万能戦士。
今季からも67を背負い、走攻守で更なる進化を遂げ初の個人タイトルを獲得する。

99 杉本 裕太郎 外野手

威圧感を放つ体格に宿る優しくフレンドリーな性格でチームを盛り上げる選手会長。
今季こそ怪我なく昇天を重ねホームランキングの奪還を果たす。

004 平野 大和 外野手

パワーとスピードを兼ね備えた勝負強さ光る外野手。
再び支配下へ登り、昨季取り逃したホーム初安打を放つ。

020 山中 尭之 外野手

豪快なスイングで高々と打球を飛ばす次期大砲候補。
舞洲の風を切り裂くホームランを量産し、支配下を勝ち取る。

034 村上 喬一朗 捕手

どんな時でも絶やさない朗らかな笑顔と元気がトレードマークの捕手。
優れたミート力と強肩で熾烈な捕手争いを制すべく突き進む。

045 河野 聡太 内野手

昨季四国ILで盗塁成功率9割&出塁率4割の内野と捕手も守れる走攻守を兼ね備えた大卒独立リーグ出身ルーキー。
将来の一軍タイトルを目指しチームの潮流に乗る。

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