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FANを増やす

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「楽しいバイエル併用」と書かれたドラえもんの楽譜をぽちって,中身を見たら,#が5つもついてたので,「どこがバイエルやねん!!」と叫んだら,「そんなに怒らんといて?」と娘にハグされたあつめるです。

#どっちが大人か分からない
#さすがに5つはキツイ

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「FANを増やす」

先ほど,「B'z ファンの数」と検索したところ,90万人という数が出ており,その横の記事には「嵐のファンクラブ200万人」となっていました。すごいですよね。

YouTubeのチャンネル登録者数も,ファンの数だと考えてよいと思っています。チャンネル登録者数が10万人を超えると銀の盾がもらえ,100万人を超えると銀よりも数倍大きな金の盾をもらえるのは有名ですよね。

近所の飲食店には,いわゆる「常連さん」という人たちが足しげく通い,その店の味や雰囲気,または店員さんのファンになっている人もいます。ファンクラブのように,何万人という数はいませんが。

そして,人やお店だけにファンがいるのではなく,時には作品や商品にもファンがいます。アニメや絵画などはその一つかと思います。作者は知らないのに,作品だけが超有名とかありますよね。そして,あのアップルは,「信者」と言われるほどの強烈なファンがいるのもご存じかと。

私もファンを増やすためにいろいろと頑張っています。
私の仕事の場合,お客さんではないので,少し考え方を変えています。
それが,「信用がたまる」ということにしています。先日,そのことについての書き込みをしました。
https://note.com/atumeru794/n/n83fdd831443a

その行動の先は「相手」です。

B'zも嵐も,昔は好きで歌っていたかもしれませんが,今は,多くのファンのために歌っています。お店のオーナーは常連のためにサービスを考え,ユーチューバーは視聴者の心をつかみます。

とあるところでは,私にも,少しずつファンが付き始めています。
自分が好きなことをしているうちに,ファンが増えていきました。
「自分のしたい事=相手の求める物」になるように,柔軟に対応し,謙虚に思考し研鑽していきたいと思います。

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今日は,マネジメントの神様と言ってもいい「P・F・ドラッカー」に関する本を買いあさりました。

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現在,「~マネージャー」という肩書をもつ立場となり,1から勉強してみようと思い,ポチリました。たくさんのファンができるようにマネジメントします。

今,ファンを増やしてみたいと思った人は
「ずっと前からあつめる君のファンやで。」
と,コメントしてみてください。

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