質問でわかるあなたの能力

質問のやり方が 上手い人と下手な人がいます。

そもそも 質問が上手い とか下手とかって

なんなのでしょうね。

まず、大前提として

質問ができる ということは

大正解の行動です。

世の中には 質問すらしない人が

たくさんいます。

①自分で考えて ←ここまではOK

②間違える   ←OUT

となるよりも

①自分で考えて 

②わからないから 質問

ここまでの行動は しましょう!!

そして

せっかく質問をする という

すばらしい行動ができているのなら

良い質問をしたほうが

お得ですよね。

では 良い質問とは?

いや、逆に悪い質問って

なんでしょうか。

実は さっきのプロセスを踏めば

悪い質問になりません。

①自分で考えて 

②わからないから質問

悪い質問は①がないのです。

いきなり

②わからないから質問 になります。

これは 質問というより

クセみたいもので

自分で考えることを やらなくなります。

①の 自分で考えて

を行うことで

相手に質問することも減りますし

相手も楽になるし。

では

良い質問 とは。

これは 時と場合によって違ってきます・・・

なんじゃそりゃって感じですよね。

でも 質問する立場によって変わります。

例えば

・質問したい人の説明や教えをもっと深く聞きたい場合

・講演会などでは 進行を進めるための質問

・目先の事ではなく もっと先のこと または土台となる質問

などです。

最近 YouTubeライブなどで

ホリエモンさんなどが積極的に

ライブをしているので 質問する機会というのは

普段より多いかもしれません。

その中で 良い質問をして

自分のビジネスにも役立たせることが出来たら

自粛の世の中でも きっと自分自身が

進んでいけることでしょう。

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