2月14日。今日はバレンタイン。

夕方から仕事だったので、朝はゆっくり。

仕事で２０代の女の子達に会って、パワーをもらう。

帰りに本屋さんで、気になる本を見つけて購入。

今日は、久しぶりに昔RASを受けていたクライアントさんに

連絡をとりました。元気そうな感じで、もうRASセッションを必要として

いないようで、何より。

RAS®（ラス）Release（手放し）とAwakening（気づき）のシステム。

というストレスマネジメントセッションを提供しています。

身体の反応を見て、その方の不要になった思い込みや信じ込みを

手放していくセッションです。（日本発のセッションです）

このセッションを提供する前は、イギリス発のオーラソーマという

カラーケアシステムのセッションを提供していました。

（ざっと説明すると、上下２層に分かれた100本以上のカラーのボトルの中から４本選び、ご自身の深層心理を見ていく・・・というセッション）

今は、そのセッションを提供することを休止しているのですが、

決してやめた訳ではなく。オーラソーマのことは好きすぎて、

もはや離れられない、目に見えない絆ができている。

だから、自分の中では休止しても、何も大丈夫なのだ。

深く一旦理解でき、体感できたら、離れていてもまたいつでも

繋がることができる。

表現の仕方を知っている画家のような感じでしょうか。

一方RAS®の方は、仲良くなってきたものの、まだオーラソーマ程の

絆は生まれていないと感じる。

今の私は、自分で模索しながらRASをより知り、より深め

そして自分で確かに感じられる絆を作りたいと感じています。

だから、オーラソーマとは一旦少し距離を置くけれど、

それは信頼があってこそ。だから、安心して離れられる。

そんな感じなのです。

今ここから、私のさらにRASとの絆を深める旅がはじまる。

LuaのRASセッションを受けてみたい方はこちら

2019.2.14　Lua