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2023.12.16 [最前列の風景] Live is Smile Always -LANDER- @有明ガーデンシアター day1 ライブレポート


セットリスト

SE SF & GAME MUSIC
01.NEW ME
02.紅蓮華
03.コズミックジェットコースター
〈MC〉
04.アコガレ望遠鏡
05.シャンプーソング
06.dis/connect
07.悪女のオキテ
08.赤い罠(who loves it?)
09.逃飛行
〈DJタイム〉
10.た、い、せ、つPile up
〈MC〉
11.シフクノトキ
<メンバー紹介>
12.一斉ノ喝采
13.1センチ
〈MC〉
14.say my nameの片思い
〈MC〉
15.REALiZE
16.Thrill,Risk,Heartless
17.ADAMAS
18.ROCK-mode
19.dawn
〈MC〉
ENC1.炎
〈MC〉
ENC2.ジェットロケット
〈MC〉
SE ハウル

開演 17時45分
終演 20時10分
公演時間 2時間25分

まさかの最前列

 2023年秋から行われていたLiSA出産後初のライブツアー

 仕事や家庭の都合でホール公演は一切参戦できず、最初で最後の参戦
 水曜日に期待しないでチケットを発券すると…


WHAT????!!!!!!

 最初は見間違いかと思いました

 「XA」とかついてるから実は後ろのほうだったりして…
と思ってググってみると

 正真正銘の最前列!!!!

 水曜日から土曜日までギンギンで過ごしていました

 そして当日、せっかくなので連番の友人と早めに現地入りしてじっくりと心と体をライブに向けて温めていく…


会場前のデジタルサイネージ

 16時30分の開場と同時に入場!

 少しでも長い時間最前列を味わうために一目散に席に向かう私

 ステージまで約3m
 見切れ部分もなく、最高のロケーション
 下手側お立ち台のほぼ正面でした
 開演までの1時間ほぼステージを見つめていました

 ステージは宇宙船を思わせるフレームが六角形で組まれており正面後方に大型モニターとひな壇が組まれていました
 特攻などの火器関係は見当たらず、銀テープの発車台が左右に設置されていました
 客入れSEはスターウォーズなどの名作SFのテーマソング、ドラゴンクエスト等のゲームミュージックで構成されており、今までの洋楽SEから一線を画していました

開演

 開演予定の17時30分を7分ほど過ぎたころに最終アナウンス

 早く始まってほしいけど、始まらないでほしい不思議な感覚に取りつかれる
 17時45分ごろ、ゆっくりと照明が暗転
 湧き上がる歓声

 SEは段ボールの中にいる捨て猫が歩き出し、ロケットに乗って宇宙に向かっていく物語
 メンバーが登場し、SEの流れのままのな様の鉄琴とPABLOのアコースティックギターの音が響く

#1 NEW ME

 LiSAが壇上に現れる
 ローブのフードを目深にかぶり、大切にワンコーラスを歌い上げていく

 近い! 一挙手一投足が裸眼で確認できる!

 日比谷野外音楽堂のライブを彷彿とさせるさせるローブのフードを2コーラス目で取り、青みかかったピンクのポニテが現れる

 1年半ぶりの生LiSAに私は鳥肌

 1曲目にこの曲を持ってきたのは、出産を経て新たな自分を歩みだすという決意表明をするためなのかと思いました

#2 紅蓮華

 一息つく暇もなく大ヒットナンバーを飛ばし、会場全体をひとつにする

 Aメロを歌いながら階段を下りてくるLiSA

 さらに私との距離が縮まる

 ブリッジセクションのKeyアレンジがメチャお洒落
 サビの高音域も難なくこなし、調子の良さを伺わせる

#3 コズミックジェットコースター

 初期の頃からおなじみのイントロに乗せてローブを脱ぎ捨てる
 Dr.とKeyを除くメンバー4人とともにステージ前方に向かい、1コーラス目は下手、2コーラス目は上手で客席とコンタクト

 本日最初の最接近
 今回ばかりは確実に言える

 「目が合った」

<MC>
 ただいま!LiSAでーす!
 帰ってきたよ東京!
 この声、この笑顔、その顔!
 みんなの実力が最大限発揮される日です!準備はいいか?
 私たちはもうここに置いていくだけです!
 全部もらっていきます!
 愛と思いやりを大切にここにいるみ~~ 今日は大きめw んなで、
 最高に楽しんでいきましょうピース!

#4 アコガレ望遠鏡

 アルバム曲にも拘わらず、歌詞の共感度から、演奏頻度が高めの曲
 1コーラス目でまたしても最接近
 「さりげなく混ざってきなよ」「おはよう今日はいい天気だね」など、また合いの手が入れられる日が来るとは…

#5 シャンプーソング

 ドラムインストから始まり、スタッフからピンクのストラトを受け取るLiSA
 イントロリフをかき鳴らす
 サビはダブリングでギタープレイに注力している様子
 バックモニターはかわいらしい泡のムービー

#6 DiS/CONNECT

 再び1コーラス目で下手にやってくるLiSA

 1サビ後の間奏で反対に移動する時のクルっと1回転がとってもキュート
 間奏では上手のお立ち台に寝転がり、両手両足で観客を煽る

 バックモニターにはマトリックスのような緑色の文字列に「アイサレタイ ユルサレタイ」の文字が浮かび上がる

#7 悪女のオキテ

 会場内にノイズが響き、ミラーボールのようなタイトワンピースを着たLiSAが中央のお立ち台で暴れまくる

 身体を揺らしながらサビの高音をいとも簡単に歌いこなす

#8 赤い罠(who loves it?)

 おそらく彼女の楽曲の中でも最難関クラスのこの曲を聴けるとは思っていなかった
 個人的にはライブ一番のサプライズ

 悪女のオキテに引き続き、ステージ真ん中で暴れ狂う
 間奏では自身の肩から足までをセクシーに満遍なくクラップ

 アウトロかき回しでは低音からクレッシェンドでシャウトして観客に投げキスをお見舞いする

#9 逃飛行

 Keyとパーカッション、打ち込みで妖艶さを演出したインストからアルバム曲の中でも異色のナンバーを披露
 壇上に上がったLiSAはパイロット帽を被る
 A,Bメロはトラメガマイクで歌い、サビではなぜか3本のマイクが設置されたスタンドを使用
 ピンクの照明と黄色のレーザーがこの曲の不自然さを助長する

~DJタイム~

ゆーこー:tokyoもりあがってるか~い!DJの時間だ~!
PABLO:うぇ~い!
ゆーこー:こんなにいるのに声小さくない?盛り上がってるか~い!
PABLO:恥ずかしいとか言わせないからな!

 Ba.ゆーこーによる無茶ぶりコーナーがスタート
 毎公演ランダムにバンドメンバーを指定して、無茶ぶりをするコーナーらしい
 少しC&Rをした後にPABLOに決定。
 ちなみに今ツアーのPABLO指名回数は多いとのこと

 お題はダンス

 ゆーこーに指定されたBGMに乗せて、PABLOは一生懸命にダンスするも、いつの間にか登場していたLiSAに酷評されてしまう
LiSA:すみません、東京みんな緊張してますw
 ホストとしてのフォローは欠かさないLiSA
 そんなこんなしている最中に、LDPツアーからおなじみのLiSA専用ドラムセットが運ばれてくる
 「いっきま~す」の号令とともに、昔よりバリエーションが増えたC&Rについていくのは至難の業
 その調子で次の曲に突入

#10 た、い、せ、つPile up!

 LiSA含めメンバーもジャンプ、ダンス等動きまくり
 眺めているだけで楽しい曲でした
 曲の最後には毎公演ランダムに映されたスタッフがしゃべらされる演出が…
 今回は元バンドメンバーののまーりん(野間康介)が犠牲に

のまーりん:楽しんでますか?
      こっからもっと楽しいんで期待してください。
LiSA:・・・野間さん事前に知ってました?
のまーりん:なにもしりませんw
PABLO:きれいにまとめたねw
LiSA:今まで17公演何も決まってないコーナーでした!

 恥ずかしながら野間さんがPAエンジニアでいらっしゃることを今まで知らなかったです…

<MC>
 東京すごい広いですね!
 今まで17公演、一番小さい会場は愛媛の西条の1000人でした。
 今日は何倍?…8倍!?
 てかなんでみんなキャパ知っとるの?
 8倍の人が集まってくれました。倍の倍の倍の倍の倍…? 倍の倍の倍ですねw
 指が見える距離やばくない?

 久しぶりにこの距離でみんなに会えて幸せです。
 3年ぶりに声が出せるようになったので声が出せる曲をいっぱいたくさん詰め込みましたが大丈夫ですか?

 最後まで自由な空間、シフクノトキをよろしくお願いします。

#11 シフクノトキ

 演奏中、後方モニターにファンクラブで募集されたシフクノトキピクチャーがランダムに表示された
 自分が投稿した写真が採用されたのか、客席の中でちょこちょこ歓声が上がる 
 最後には大量の写真が変化して、LiSAと東京タワーのモザイクアートが出現した

<メンバー紹介>


 LiSAは一旦下手に捌けて、モニターのデフォルメされたLiSAがメンバー紹介を代行
 最後に紹介されたのな様が一斉ノ喝采のコーラス部分を歌うと会場にざわめきが起こる
 ハンドクラップを交えながら徐々にボルテージが上がったところで壇上にLiSAが登場

#12 一斉ノ喝采

 バックモニターにはMV、LiSAは全身黒のコスチュームに身を包み、終始楽しそうに体を揺らしている

 アウトロで「東京サイコー!まだまだいけますよね!」と後半戦に向けて観客を煽る

#13 1センチ

 前回のアルバムに収録されながら、演奏機会のなかったこの曲もついに日の目を見る
 高速BPMで一気にパンクムードが会場を包む
 わずか1コーラス1分半を一瞬で駆け抜ける

 これで終わるのかと思いきや…

 客席から「もう1センチ!」のコール
LiSA:西条の倍の倍の倍の…でこの大きさ?!
   みんなはベイベーしかないんだから頼むよ!
   もっと東京が頑張れるパワフルなやつ頼むよ!

 オーダー、もっとパワフルでサビを再度演奏
 しかしLiSAやゆうやんは不満な様子

LiSA:東京は江戸っ子ですよね?

 と問いかけると
 客席から「てやんでいっ!」というレスポンスからオーダーはてやんでいver.に決定
 「baby」を「てやんでい!」にアレンジした1センチが本邦初公開された

<MC>
 東京最高なのでこのままいきます!

#14 say my nameの片思い

 Dr.を除いた6人がステージ前方へ
 もう何回目かわからないLiSAの最接近
 ただしゃがむ姿だけでもとてもキュートでたまらない
 落ちサビではメンバー全員が中央へ集まり、のな様とあっきーとLiSAの手を組み合わせハートを作る
 定番となったウルトラソウルも披露
 曲の終わりではLiSAが振り向きざまに「てやんでい」ジェスチャーを披露

<MC>
 東京はホームみたいなものです
 東京は圧がすごいですね
 一番上は何階なの?5階?えっ?なんかおかしくない?
 ここは?2階?1階は?モール?搬入口か…詳しいなw
 有明ガーデンはSAOのイベント以来です
 (階数でC&R)
 すごすぎるんでこのままいってもいいですか?
 いつもより声出し多めで!
 男子、女子、黒髪、金髪!
 10代
 20代! 圧倒的に多いね
 30代! お~
 40代!
 50代! すごいねw
 60代! ついに現れました!
 70代! (やたら自分の誕生日を主張する女が3階席から叫び続ける)
 誕生日?今日70歳の誕生日?
PABLO:めっちゃアピってきてるやつ?
 東京そういうところあるよね…
 ハッピーバースてやんでいw
 続きそうなので次行きます!

 メンバーは少し困った様子でした
 会場に微妙な空気が流れかけましたが、話の切り上げ方はライブキャリアが長いだけのことはあると思いました

#15 REALiZE

 ここからラストスパートへ突入
 バックモニターはMV
 シンコペーションやラップ、裏乗りが入り乱れるこの曲も難なく歌いこなす
 前のツアーでも思いましたが、コロナを経てLiSAさんめちゃめちゃ歌うまくなってません?
 私はひたすらジャンプして楽しみました

#16 Thrill,Risk,Heartless

 サビのフレーズから始まるこの曲も最初からボルテージマックス
 ピッキングハーモニクスの音で火ぶたを切るがごとく、会場全体が生き物のようにうねりだす
 サビの合いの手も客席全員息の合った一体感

#17 ADAMAS

 前曲からSAOシリーズで繋げて客席全体でコーラス
 おなじみのフロアタムがステージ中央に登場して「ADAMAS!」と叫ぶLiSA
 観客もそれに答えるように思い思いに叫ぶ
 ここでわずかにイヤモニを気にするしぐさも見えたが、特にパフォーマンスへの影響はなさそうだった

#18 ROCK-mode

 Dr.からの入りで久しぶりの`18ではない無印ロックモード
 全LiSAっ子が無条件にぶっ壊れることができるナンバーで会場の温度は最高潮に
 メンバーも含めステージ上を縦横無尽に動き回る
 ブリッジセクションでは6人が壇上で様々な被り物をつけて大サビを迎える演出があった
 のな様がうさ耳、いくちゃんがサンタ、あっきーがグラサン、PABLOがお札出るピストルみたいなやつを携行して大サビ入りした時に札束の雨を降らす

#19 dawn

 「みんなと声出す日を夢見て作った曲」というMCとともに始まった本編最後の楽曲
 LiSAが「歌で伝えたい」という意思なのか、ライティングは控えめで、バックモニターも歌詞表示にとどまっていた
 LADY BUGツアーのオープニングを飾ったこの楽曲を声出し解禁後のツアー本編ラストに据えてくることに強い何かを感じた人は私だけではないはず

 
 5分ほどのLiSAコールの後にメンバーが再登場
 ステージ暗転のままKeyソロがスタート
 壇上に登場したLiSA
 

ENC1 炎

 ツアーグッズの白Tシャツをアレンジした服に身を包み、両手を体側にして5秒ほど最敬礼をする
 1コーラスはKeyとLiSAの声だけ
 2コーラス目からバンドスタイル
 セトリ唯一のバラード
 ビートに乗ってきたメンバーも前のめりにならないようにタイトに音を刻んでいるように見えた

<MC>
 客席を隅から隅まで見渡す
 徐々に笑顔が見えてくる

LiSA:またみんなとこんなにはしゃげる日が来て本当に良かった。
   一緒に信じ抜いて、最高の幕開けに来てくれたみんなのおかげで   
   す。

(写真撮影タイム)
 写真号令のご指名はいくちゃんに決定

いくちゃん:東京といえば読売ジャイアンツ…わが中日ドラゴンズのファ 
      ンの皆さん!
LiSA:野球の話は喧嘩になるから…シーズン始まってからがいいんじゃな
   い?…やりなおし
いくちゃん:東京最高だったぜい!写真撮ろうぜい!
      今日はこれしかないな!
      「江戸っ子のみんな~」って言ったら「てやんで~い」で頼
      むぜい!
LiSA:そこはLiSAっ子じゃない?
いくちゃん:あっ、LiSAっ子のみんな~
 客:てやんで~い!
LiSA:動画もいきます
いくちゃん:じゃあいくぜ!LiSAっ子のみんな~
 客:てやんで~い!


LiSA:あれっ?PABLOさんいなくなっちゃった?
(客席のペンライトがPABLOの髪の色の緑に変化)
PABLO:今日は俺のライブということで!
LiSA:PABLOさんのライブに来たの?
   PABLOさんは緑、私はピンク、のなたん赤、アッキー黄色、いくち
   ゃんオレンジ、ゆうやさん青、ゆーこーは?白w 肌が白いからw
PABLO:推し投票する?
LiSA:お前らわかってるな?
   じゃあ今日のベストアクトお願いします!
(それなりに満遍なく色が分かれてる)
LiSA:お前ら覚えたからな(怒)
   まあまあ、メンバーも愛してくれてありがとうございますw
   ということで最後にもう一曲やっちゃいますか!

   ピンク以外のやつ覚えたからな(怒)
   ホールは顔見えるぞ(怒)
客:パブロぉ⤴
LiSA:パブロぉ⤴じゃないよw
   ホールの感じ戻ってきましたね
   久々に全国回ってきましたが、今日が集大成でございます!
   まだまだ遊ぶ力残ってますか?

   東京~!

   まだまだいけますか?
   手上がりますか?
   声出せますか!?

   ラスト!

ENC2 ジェットロケット

 イントロ、アカペラの「そうだよ」一言で会場を再度引き込む

 噴射された銀テープがこのライブの終わりを予感させる

 てっきり最前列は銀テープが通過するのかと思いきや、こんなにたくさんの銀テープの雨を食らったのは生まれて初めて

 LiSAもバンドメンバーも思い思いにステージ上を動き回る

 そこで突如私の目の前に現れる階段

   まさか!

 そのまさかは現実になった

 2コーラスに入るとLiSAが階段を下りて客席へ!
 私は必死に手を伸ばしLiSAの右肩にタッチ!

 唐突にあふれてきた涙
 周りを見渡すと友人と抱き合って歓喜する観客の姿もあった

 LiSAはA,Bブロックの間を抜け、E,Fブロックの前を通り、Cブロックの外側からステージ前まで戻って来る

 そこから全速力でアリーナ最前列をハイタッチで往復
 2度目のタッチに自分でも制御できない叫び声のようなものを上げてしまう

 私は声がかすれてほとんどアカペラの「ラララ~」の合いの手を入れることはできなかったが、形容しがたい幸福感に包まれていた
 最後のかき回しを終え、達成感を顔ににじませるLiSA

 最後のメンバー紹介をした際には、観客のライトは先ほど決めたカラーに次々に変化した

LiSA:楽しかったですか
   声いっぱいなのサイコーじゃない?
   無事に18公演目を終えられました!
   来年もまた遊ぼうね!

地声:今日もいい日だ!
   ばいちー
   またねー!

 壇上に登り何かを食べるしぐさをした後、てやんでいジェスチャーを連発し、会場を笑わせる
 「東京最高!ばいち~!」
の言葉で会場を後にする
 バックモニターはロケットを映し出しまた新たな目的地へ向かっていく

 終演SEのハウルとともに先ほど撮影した写真が映し出される
 私はわずかに見切れたが、そんなことはどうでもよくなるくらいに余韻に浸っていました

公演を終えて

 前回のLiSAライブは昨年の日本武道館以来でしたが、コロナ5類移行、出産を経た新生LiSAを見られました。
 声出し解禁&最前列という幸運を享受し、まるでライブハウスのように楽しむことができました。
 ファンクラブ最速先行とはいえ、最後列と同じチケット価格でこの待遇は申し訳ないくらいに幸せすぎました。
 会場の音響なのか、PAの腕なのかわかりませんが、非常に明瞭な音で最後まで楽しむことができました。

終演後は撮影可能のようでしたので…


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