「藤井青銅のウララジ」第4回ゲスト・フリーアナウンサー 松本秀夫さん

放送作家の藤井青銅さんがパーソナリティ、声優の小澤みのりさんがアシスタントを務める『藤井青銅のウララジ 仕事の裏ガワ聞き出すラジオ』は第4回を迎えました!

▼ウララジは聴き放題でお楽しみいただけます。

業界人の「仕事のウラガワ」をお届けしている『ウララジ』。今回のゲストは、元ニッポン放送のエースアナウンサーで、現在はフリーアナウンサーの松本秀夫さん!『ニッポン放送ショウアップナイター』でお馴染みですよね。

ニッポン放送のアナウンサーデビュー当時の裏話から喉のケアの話、そして、趣味の釣りの話まで、耳触りの良いトーンと軽快なしゃべりに引き込まれてしまう内容となっていますよ。

そして、今回からは本編収録直後に収録した青銅さんとみのりさんの2人によるアフタートークが始まります!


その模様はこのnoteにてテキストで一挙公開~!!アフタートークの模様はこちら!

青銅

「今回からお迎えしたゲストの方の感想をゲストの方がお帰りになったあとで、悪口を言い合おうという(笑)。そういうコーナーです。
今回は松本秀夫さん。ニッポン放送のショウアップナイターのアナウンサーとしてバリバリ大活躍を今もなさっている方なんです」

みのり
「すごいですよね。大大大先輩ですもん」

青銅
「しゃべり手同士ですもんね」

みのり
「はい」

青銅
「(松本さんの印象は)どうでした?」

みのり
「おもしろいことばっかり、ずーっとお話しされいて。しゃべり方がすごくきれいで聞き取りやすくて。
あの耳に入りやすいスピードと音量と盛り上げ方とっていうのが、もう職人技だなと」

青銅
「もう職人ですよ。1試合で3時間とか4時間とかしゃべっているわけでしょ。よどみなく。すごいじゃないですか」

みのり
「しかも、あの大歓声の中で」

青銅
「そうそう。それをもう30年くらいおやりになっているわけですからね。
何が一番印象に残りました?」

みのり
「ネギです。本当に私、家帰ったらネギ巻きますからね」

青銅
「ネギなんですよ。プロ野球の話を聞いた番組なんですが、ネギが重要なキーワードとして出てくるんで。本編は聞いたほうがいいですね!絶対にね」

みのり
「はい!聴いてほしいです」

青銅
「あとね、私がとくに印象に残ったのは、ノート。大学ノートを持ってきてくださったんですけども。
アナウンサーさんは、プロ野球の試合は1日に何試合もあるわけですから、自分が実況するのは1試合だし、見れるのもせいぜい1試合とかそんなもんじゃないですか。だけども、次の実況で自分がそのチームをやるかもしれないわけだから、各チームが今どんな状況なのか知っていなきゃいけないので、毎回ノートを付けているんです」

みのり
「すごいですよね。毎日ですよね」

青銅
「それをもう30年も続けていらっしゃるわけですよ」

みのり
「全球団の全選手、毎日ですよ~!」

青銅
「それがあるから、咄嗟にどんなことが目の前で起こっても、ちゃんと描写できるっていう。
すごい勉強になりましたね~!見えないところで努力しないといけないという道徳の教科書みたいな気持ちになりましたけど。
すごさは当然すごいんですけど、僕が今回、松本さんをお呼びしようと思ったのは、あの人、変じゃないですか(笑)ちゃんとしてないのよ。私の印象では、スポーツアナって、ちゃんとしている感じの印象があるんですよ」

みのり
「なんかパキッとしている」

青銅
「そう!スポーツタイプでパキッとしている。ちょっとそういうタイプと違うんですよね。なんか妙な味がある」

みのり
「エンタメ寄りっていうか。すごく楽しい方でした」

青銅
「人柄が出てて。ご本人もおっしゃってましたけど、ちょっとしたミスがあっても、許せるタイプ。許せますよね!あのしゃべり!
だから、野球中継って、当然野球好きな人が聴いているんですけれども、野球にそんな興味なくても聴いて楽しい放送なんですね。秀夫さんの場合はね」

みのり
「そこをきっかけに私はこれから野球放送に目覚めていくかもしれません」

青銅
「だから、得ですね。自分がやるお仕事のメインのことはちゃんとやらないといけないんだけど、プラス何か、味があるっていうことは、その人のファンになるっていうことだから。
「妙なところ」と「ネギ」の2つを今日は教訓にしていただければいいと思います」

ということで、松本さんの「ネギ」の話、気になっちゃいますよね~。スポーツアナウンサーの仕事のウラガワもたっぷり聴けちゃいます。
ぜひ本編も聴いてみてください!

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