オーディオブック運営が推薦!今月必聴の4作品を一挙紹介【第3回ビブリオバトル】

こんにちは、エンジニアのねっしーです。そろそろ花粉の季節ですね。自分には関係のないことだと思っていたら、昨年くらいからそれっぽい症状が出てき始めて困惑しています。

さて、毎月社内で開催しているオーディオブックビブリオバトルも3回目となりました。今回は4名の社員が発表をしてくれました。さっそくご紹介しようと思います。

※前回のビブリオバトルのレポートはこちら👇

【エントリーNo.1 須河沙央理】

紹介した作品: 『チーズはどこへ消えた?』

オトバンク陸上部として活躍する須河さんにこの作品を選んだきっかけを聞くと、「チーズ」で検索してこの作品がヒットしたのだとか。参加者たちからは「チーズ?」「チーズで検索……?」とざわつきましたが(笑)、もともと上司から薦められて原作本を読んだことがあったそう。面白かったのでオーディオブック版もないかな?と検索したところ、たまたま配信日当日だった、という作品との出会いだそうです!

迷路のなかで暮らす2匹のネズミと2人の小人がチーズを探し求める話を通して、状況の変化にどう対応し、どう考えて行動に移すか?を考えさせられる啓発本となっています。

また、この作品は短時間でパッと聴けて、飽きずに聴き終えられるので初心者の人にもおすすめとのこと。

そしてなんと、この作品の続編 『迷路の外には何がある?』 ――『チーズはどこへ消えた?』その後の物語 本日からオーディオブック版配信となりました!原作本の2月27日発売からわずか2日でのオーディオブック化、須河さんももちろん購入予定だそうです!

【エントリーNo.2 高原】

紹介した作品: 『蟹工船』

マーケティング担当の高原さんが選んだのは名作「蟹工船」。

『蟹工船に乗せられた日雇い労働者たちが支配者から過酷すぎるカニ缶作りを強いられる』

ひと言で表現するならそんなざっくりとしたストーリーですが、当時の時代背景や環境に抗おうとする人間のリアルな姿が書かれた作品です。

蟹工船は「航船」ではないので様々な法律から外れていて、例えば

「船じゃないから航海法は適用外です」
 → 日露戦争で半壊したボロ船を再利用

「工場じゃないから労働法規も気にしないです」
 → 16時間労働、休日無し、働けなくなったら海へ...

これって、今の時代ならガチでヤバいレベルのブラック企業ですよね...
でも当時はそれでも文句を言わず働いていて、そんな人達がロシア人と出会ったことで共産主義の思想を得て、労働者の権利主張に奮闘する...そんな内容になっています。

ちなみに、蟹工船は聴き放題プランでも聴くことが可能です。「 audiobook.jp」ではナレーター違いで4作品用意していますので、自分の好みの声で選ぶのも良いかもしれませんね!

【エントリーNo.3 SAEKI】

紹介した作品: 新装版「エンタメ」の夜明け ディズニーランドが日本に来た日』

広報担当のSAEKIさんは「エンタメに関わる仕事をしている人に是非読んでほしい」とのことで、ディズニーランド誕生までのノンフィクションを紹介。

先日行われたグラレコ読書会で得た経験を元に、スライドを作ってきてくれました!

グラレコ読書とは?

グラレコとは、グラフィックレコーディングの略で言葉やイラストなどを使って、会議やセミナーなどの情報を視覚的にまとめたもの。
オーディオブックを聴きながらリアルタイムでグラレコにまとめていこう、という体験です!

イラストがたくさんあるおかげで内容がとても分かりやすくまとまっていました!ちなみに、堀貞一郎さんとウォルト・ディズニーさんの顔は後日見ながら書き直したそうです(似てる...!)

人に伝えるためにグラレコで表現するのはもちろん、自分の中で情報を整理する手法としてもグラレコは有効的な手法だと思います。

【エントリーNo.4 さくら】

紹介した作品: 『虐殺器官』

最後の発表者はエンジニアのさくらさん。「配信日に買いました」というほどオーディオブック化を待ちわびていた原作ファンの一人です

メタルギアシリーズを手がける小島秀夫さんなど、名立たる方々が絶賛する近未来SFであり、アニメ映画、漫画、そしてオーディオブックなど、様々なメディアミックスへの展開がある作品です!

原作のテーマに合わせてカッコイイスライドを用意してきてくれました。

さくらさんは雑学が好きとのことで、科学、歴史学、言語学、文学などの様々な知識のつまみ食いができ、知識欲をくすぐられることもこの作品が好きなポイントだそうです。

戦争の緊迫した光景や戦闘シーンを、なぜナレーターが淡々とした口調で語るかということもストーリーを追う上で分かってくるので、是非オーディオブックとして聴いて確かめてみてください!

結果発表

今回の優勝者は...

『「エンタメ」の夜明け ディズニーランドが日本に来た日』を発表したSAEKIさんでした!グラレコを用いたスライドが分かりやすくて、人に伝えるのが大切なビブリオバトルではとても有効でした!

まとめ

ビブリオバトルも3回やり、私たち運営も社内のメンバーにとっても定着してきた頃かとは思います。

いよいよ社外の方にもご参加いただいたりダイジェスト版の録画を撮ったりなど、やりたいことはたくさんあるのでこれからも頑張っていこうと思います!

今回の紹介作品:


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こりゃありがてえなぁ
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