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自己紹介

皆さん、こんにちは。こんばんは。ホワイトナイトです。

今回は、ビジネスに挑戦して失敗を重ねた男が、
いろんな経験を重ねて
稼げるようになった成り上がりの経緯を
ストーリー形式でお話ししたいと思います。

プロフィールとしては、
・30歳で結婚、3人の子供
・色々あって、脱サラして、せどり、FX、動画編集に手を出すも
 どれも初歩で躓いて挫折し絶望。
・その後、コンテンツ販売とEAを使って、
    月100万〜200万円ほど稼いでいます。

最近は、運用のための資金を追加するために、
X運用をはじめたという状況です。

ただ、ここまで到達するのに、
本当に紆余曲折があったので、
その時の思いを共有するとともに、
同じ目に合わない方法について発信することとしました。


読むだけで、人生の落とし穴についてわかり、
現代を思考停止で生きることのヤバさがわかるはずです。

★記事の最後には、私が実際に使用して効果を実感した、
投資手法についてのコンテンツをプレゼントとして提供します。

これを手に入れることで、
あなたも不労所得の世界へ
大きな一歩を踏み出すことができるでしょう。

読むだけでなく、この記事が
あなたの行動を促すきっかけとなれば幸いです。




会社人生の終わりと新たな始まり:なぜ絶望的な会社生活から抜け出し、変化を求めたのか?


・僕はもともと真面目としか言いようがない人間でした。


学校では、皆勤賞で成績も中の上といった感じで、
会社に入っても、卒なく上手くこなしてきた方だと自覚はあります。

それだけ、歯車としてやってきても、
ふとした瞬間に落とし穴はやってくるもんです。


それは、管理職になって、子どもが生まれて、
幸せの絶頂の時に訪れました。

子どもも生まれたことだし、
これからもっと頑張らないとな。
と思っていた矢先。


当時は、育休なんて取る人がほとんどいない中、
育休を取った後に、呼び出されてこう言われた


「申し訳ないけど、降格させるから」
ん…
どういうこと?


当時はそんな言葉はなかったけど、
パタハラを受けて、
収入が大幅減に…


ここまで、やってきたのに、何の温情もないの?

今までの努力って、むなしい


というのも、実は育休を取るのは、
2回目だったんです。

1回目の時は、なにもデメリットもなく、
そのままの仕事だったのに、
2回目の時は降格させられました。


さらに、家族の産後うつも重なって、
仕事に全力を注いで、取り戻すというのも
難しい状況でした。

その後、色々あってわかったんですが、
僕のポジションに、代わって入った人が、
上司の学閥の人物であることがわかりました。

知った時は、
怒りもありましたが、

冷静に

「もう無理だな」

ここで”真面目に努力しても報われない”

と意外にあっさりと


もう自分の人生に
この会社は、必要ないなと思えて、
15年勤めた会社を辞めました

とはいえ、当時は今ほど、副業の知識やノウハウが
普及しておらず、

これまでの仕事のスキルだけで、
これでビジネスができるほどのレベルでもなかったので、

知識の勉強をひらすら行い、実行しました。

ビジネスを選んだ理由:転職ではなく、自由を選ぶ道を選んだ理由


急に仕事で収入が減って、
会社にも愛想がつきたので、
転職っていうのが、

家族もいるし、普通の考えなのかと思いますが、

でも、ある理由から、
ビジネスを始める必要があったんですね。


それは、
・パートナーがうつ病になったことと

・子どもの境界知能が発覚したからなんです。



別に生活費を稼ぐための副業であれば、
いろんな道があったと思うんですが、


家事育児をしながら、実行しようとすると
インターネットで稼ごうとすると
時間と資金力が必要なことに気付いたんですね。


また、子どもが境界知能なことから、
将来、社会に出て自分の力で働かなきゃいけないのに、
その力が低いってことがわかってしまったからなんですね。

境界知能の説明については下図を参照して欲しいんですが、
知的障害には様々な助成があるんですが、

境界知能にはなく、AIの促進により、
簡単な仕事がなくなっていくことは目に見えているわけです。

かといって、生産性の高い仕事をするのが
難しい可能性が高いわけですよね


そうすると、生活保護一直線…

自分の好きなこともできない人生なんて…


「僕の子どもだから、大きくなれば、ちゃんとできるようになるはず」
と考えることもできるわけなんですが、

そんな無責任なことじゃなく、
何かできることがあるはずと、
考えました。



そして、
僕がお金を稼いで、その配当金で生活費を出すので、
好きなことを仕事としてもらって、

たとえ、
仕事での収入が少なくとも、
僕たちがいなくなった後でも、

楽しく人生を送ってもらえるということに
たどり着いたんです。


ただ、
資産を構築していくことを考えると、

雇われていてはダメだし、
かといって、初期投資が大きいものもダメ

引用:ロバート・キヨサキ「金持ち父さん、貧乏父さん」


ビジネスオーナーになろうとして、
ビジネスを色々と探しました。



最初の挑戦と失敗:初めてのビジネスでの足踏みと、それから学んだ教訓


誰でも成功できるという触れ込みで、
高額な塾に加入して、最初に挑戦したのは、せどりです。

どうして、この塾に参加したのかというと、
会社員やフリーターなど、多様な人が成果を出されていたのと、

教えてくれる経営者が、1年で引退するってこと、
作業量だけこなせば、誰でも成果が出るってことで、

なんとなく、始めてしまいました。



せどりの中身は説明するまでもないですが、
ネットで調べて、人気のある商品を安価で仕入れて高く売る。

このシンプルなビジネスモデルですし、
商品を仕入れれば、すでに販売経路も準備できていて、
そこに納品するだけなので、いけるのではと思いました。

せどりがキツイのは、
利益率が低いので、100万円稼ごうとしたら、
少なくとも300-400万円分の買い物をしなきゃいけないってこと。


正直、仕事しながら、1個高くても2-3万円のものを
いろんな人と取り合って、仕入れていく
100個以上の品物の代金もさることながら、


物量をこなす時間的余裕がないと、
難しいのが現状です。


そして、多くの人がチャレンジしているので、
売れ筋のいい商品が出回る時間は限られている

でも、仕事を真面目に取り組んできた力が生きるはず、
努力して、勝ち組になる!!
そうやって自分を言い聞かせて、やっていました。


しかし、現実は甘くありませんでした。

仕入れた商品がなかなか売れず、在庫を抱えることに。

利益を出すどころか、赤字が続出し、
僕の貯金はみるみるうちに減っていきました。


また、生活リズム上、
もっとも市場取引が活発な時間帯に
家事育児をやる必要があったため、


睡眠時間2-3時間で、数ヶ月やりましたが、
月収5万程度で限界を迎え、
お小遣いレベル、資産が築けない。

どんだけ努力しても、報われない。

同じ時期に始めた人との違いは、
時間帯の違い。


むしろ、真面目に掛けてる時間は多いのに、
コミュニティでキラキラした相手に、
僕は努力しても歯が立たないし、
もう資金もない。

真面目な努力だけで乗り越えられるような
ビジネスモデルではなかったんです。

この失敗は僕に大きな打撃を与え、
半年で結果を出すと豪語していた僕は、

理想の状態とは程遠い状況に、
パートナーからは心配される始末。


完全に
思っていたのとは違う、大きな挫折をしました。


一発逆転の夢と現実:焦りから選んだ道とその結果



ビジネスは簡単に儲かるものではないということ。

そして、真面目にコツコツと努力しても、
時としては報われないこともある、という厳しい現実でした。

ヤバいな…


ビジネスを成功するために、なけなしの貯金を投資したが、
チャンスが低いものを選んでしまって、

上手くいかなかったわけなんですが、
家族に言い訳するわけにもいかないので、

どうするか、焦っていました


パートナーの体調は戻らず、
子育ても、どんどん難しくなって、
学校に通いだして、
色々と積み重なってきて、


なんとか作業も少なくて、
利益が出る副業って何か、考え始めました。

不労所得に興味を持つきっかけになりましたね。


これまで、真面目に働いて、
お金を得ること
を目標にしてきましたが、

実際に、独身の時のように、仕事の時間が取れなくなったので、
何か別のことを始めないといけないし、



子どもが発達障害で、知能検査を受けて、
境界知能であったことも、
子どものために、不労所得を残しておくことを選択した理由の1つです。


そこで、0からでも数千万稼げるというFX講座に、
賭けることにしました。

なけなしの貯金をはたいて、
講座に入ると、
びっくりするような現実が…


教材が市場動向の読みかたしかない

初心者が0から始めるには、
ハードルが高過ぎた。

ほとんど実績も出ずに、
お金だけが溶けていきました。


この頃には、ブラックリストに載っているし、
退職金も尽きてきて、

・ガス止められたり
・電気が止められたり
・水道を止められたり

と散々な状況でした。

ダメな自分を変えた、人生を変えた出会い:人生の転機となった出会いと、それがもたらした変化


もうダメだ

生活保護しかないのか…
そんな時に、1つの動画に出会いました。


僕の始まりであり、バイブルと呼べる動画

https://www.youtube.com/watch?v=picGBDgqzBk

日給100万円を稼ぐトレーダーのスキルを
始めて知ることができました。



この動画ではありませんが、
中身を読み込んでいくと

この肝が
バックテストというスキルにあることが
理解できました。


バックテストスキルって何??

と思うかもですが、
これまでの膨大な過去のトレード指標を元に
現在の状況の勝率を算出するというものです。


成功する確率が決まっているなら、
勝てると思いましたね。


せどりは売れるかどうかわからない
市場動向が読めても上がるか下がるかは、
ただの気分次第


そんなものよりも、過去のデータから導かれた確率の方が
初心者の僕には、よっぽど向いていました。



なんとかしたいと思いながら、
全くどうしようもなかったところから


一筋の光が見えました。

そこで、
バックテストスキルを個人的に調べ始めて、

これは自分にも会っていると思ったんですが、
主催者の人が引退するってことで、


学ぶ場所がないって


状況になってしまったんです。


実際に不労所得の"肝"である

>>バックテストスキル:ゼロから学び直し、成功への鍵

については、別にまとめましたので、
こちらを参照ください。



自動売買システム:生活を一変させた自動売買システムの導入とその効果


バックテストスキルが僕にマッチするということが、
わかったのは、1歩前進したんですが、


このスキルって、
自分で取引しないといけないんで、
不労所得ではなかったんですね。


資産構築としては、悪くなかったんですが、
このままだと生活が変わらないし、
どうしたもんかと思っていましたが、



主催者が引退され、この講座が終了するという中で、



受講生たちで、
これまでの知識が詰め込まれた
自動売買システムの開発が行われました。

その時の様子↓


この自動売買システムによって、
ようやっと、僕の生活も安定するかもって、
思えました。

これで家族と旅行にいけるようになるかも、
好きなものも買って挙げれるようになるかも。

って、ワクワクしたのを思い出します。

この後も実は、色々あったんですが、
結果としては、以下の通り、


這い上がり:どん底からの逆転劇、自分の運命を変えた決断


とはいえ、はじめる時は、
バックテストの自動取引システムにいくら必要か、

ドキドキしました。


でも、最低年利が80%ってことで、
30万円が、放置したままで
3年で120万
7年で500万
10年で2000万円の計算なので、

計算したうえで冷静に投資できました。


実際は、もっと早く稼げたので、

今、僕は、いわゆる労働はやらなくて、
常に"資産になること"ばかりしています。


資産っていうのはお金を生み出すもののこと。


例えば、
月10万円稼げる自動売買システムを
2つ3つと同時に動かしていくと、
毎月の収入はどんどん増えて、稼ぐのが楽になりました。


僕は幸運な出会いに救われてきたと思う。


・僕の人生を変えた運命の1動画に出会えたこと。
・自動売買システムを手に入れられたこと。


もちろん、自分でお金を投資して、
行動したおかげで、チャンスを手にできたけれど、
他の人たちよりも圧倒的に恵まれた環境にいると思います。


というのも、結果として、
・せどりも努力できず
・市場動向も読めず
・バックテストスキルも理解できず


でも、目標に向けて、不労所得を得ることができている。


だからこそ、このアカウントでは、
そういったチート情報をあなたにお伝えしていきたい。

そう思って、書いています。


ですので、
信用ブラックでも
スキル0でも
副業挫折者でも
資産を構築できた自動取引システムについて、

特別に無料でプレゼントさせて頂きたいと思います。


ただし、
受け取りがちょっと面倒くさいです。

というのも、
そもそも、上記の講座の人のために構築されたことと
個人の専用の自動取引システムであることから、

巷に簡単に転がっているもののように、
大勢の人に配りたいというものではありませんし、

途中で諦めてしまう人や
興味本位で行動しない人は、
もっと簡単に受け取れるものを選択すればいいと思います。

投資でもそうですが、
美味しい話は身内だけで十分なんです。


最近NISA等、始まりましたが、当たり前ですが、
表に出てきているものは、
運営している大手企業が儲かるようにできています。


ちょっと考えてみてください。


本当の資産家たちは、
そんなものやりますかね?
やりませんよね?


もっと有効なものに手を出していて、
それが表に出てくることはないんです。

つまり、今、私たちが簡単に手に入れれるようなものは、
ただの出涸らしなんです。

こういったことに気付けたのも、
僕が資産を構築できた要因だと思ってます。


それでは、具体的な受け取り方法は、
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