枯山水

ボードゲームで遊びたくなった

興味を持ったきっかけ

ボードゲームに興味を持ったのは、「枯山水」というゲームを知ったのがきっかけでした。「枯山水」は東京ドイツゲーム賞(2013年)の受賞作です。まず、ボードゲームを個人で作れるということに驚きました。
ボードゲームはどのように作られるのか、ということに興味を持ち、ゲーム制作者の制作過程のブログを読んでいました。

そこまで興味を持っておきながら、購入は断念しました。(当時は)生産数が少なく入手しづらいく、遊び相手がいなかったためです。購入しなかったことでボードゲーム熱も冷めていきました。

ボードゲーム熱の再開

メンターとして参加しているCoderDojo香椎では、主催者がボードゲーム好きで、Blocksやペンギンパーティ、ナインタイルが常時、用意されています。さらに、ボードゲームが教育やプログラミングに有効であることを、熱く語ってくれます。
そんな状況で、天神でボドゲ会が開催されたことで、ボードゲーム熱が復活しました。

今後の予定

2030SDGsというカードゲームを使ったワークショップに参加予定です。
クラウドファンディングで支援した Coder Mindzもそろそろ届きそうです。

今度はボードゲーム熱を冷まさないように、遊ぶ機会を増やしていきます。

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