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ザ・雑談!その4。

皆さまいつもお読み頂き感謝します。
焼きたてのお好み焼きのべったりソースの面から床に落としてしまう夢を見て、焼いてもいないキッチンを見に行ってしまうジジィです。

 さて、今回はもう、時効かなと思い、書いてみようと思います。
最悪の事を考え、あくまで「本編はフィクションです!」と書いておきます。

私は過去にニューカレドニアの島を買いに行った事が有ります。
定期航路便もない、小さな島で、豪邸が一軒だけ建っていて、家のドアを開けるとそこには滑走路があり、飛行機を飛ばせるような感じになっていて、飛行機も買う予定で調べ、最終的に絞り込んだのはアメリカのガルフストリームと言う機種で、座席配置により9人〜12人乗りの小型ジェット機だった。

今では最新型もどんどん追加され、航続距離も伸び、HONDAも小型ジェットを販売し、売れに売れまくっていますが、当時のセレクトではガルフが価格と性能では他機種よりも抜け出ていた。確か、当時は新機で12億円。

最新型ガルフストリームG400  Source: Gulfstream

しかし、当時の機種では航続距離的にニューカレドニアの島から日本に直行出来ないので、海沿いの空港を点々と6回降りて給油が必要になる。
おまけに空港に着陸すると、着陸費と駐機費がかかり、燃料代と、まぁ、金のかかる乗り物だ。

 そもそも、、、という話になるのですが、
まぁ、ここからが超ヤバ話に突入します。

木津信の取り付け騒ぎ〜旧住友銀行〜イトマン事件〜平和相互銀行事件が起こり、その裏では1987年関空第一次工事着工〜1994年開港による漁業補償交渉による不透明な補償金約5000億が裏社会に流れたと噂される。
一方でバブル崩壊が1991年から1993年にかけて始まった。

この、イトマン事件からバブル崩壊の裏側ではまた違う壮絶な巨額詐事件が起こっていて、その事件の裁判記録がほとんどウチに有った。
その中にお手伝いの手数料代わりの政府発行小切手も入っていた、。
確か、額面が、そこそこ10桁の金額で何回もゼロの数を数えた。
つまり、その詐欺事件の裁判を手伝って欲しいというものだったのです。
弁護士では無いので、前に立つ事はできないけど、あくまで「お手伝い」という事で、まず、裁判記録を広げて、最初から事の経緯を纏める作業を行なって行った。しかし、肝心な部分の裁判記録がなぜか抜き取られている。
何人もの弁護士は依頼を受けることが無く、小切手の受領口座を開設しようと思っても口座開設すら断られる、、これ、異常です。

なぜ、ニューカレドニアの島なのか。
カンの良い皆さまはお解りになられると思いますが、フランス領なのです。
フランス〜マルセイユ〜マグロ〜漁港〜輸出〜日本 の図で繋がるのです。
そしてここで大型マグロ漁船数隻が日本から輸出されるのですが、途中で沈没するのです。保険金が払われ、しかし、同じ船が名前を変えて出没するのです。つまり、国外で船代金と保険金がふわっと消えているのです。通常では仕込めません。風の噂で○○銀行に入っているという不思議な話。それを追いかける裁判。

皆さま、実は今も全部出すか悩んでいます。この事件の内容は数日徹夜してほとんど書き上げているのですが、まとめればまとめるほど、怖くなって来ています。もう亡くなっている登場人物や関係者だけなら個人考察で行けそうなのですが、まだ生きている人が居ると考えると、急に怖くなって来ました。

ビビりですみません。やはり、今回はここでやめておきます。
ちょっと冗談ではすみそうも有りません。
中途半端な話で申し訳ございません。

決して開けてはならない葛篭箱、開けると鬼が出てくるぞ〜

最後まで「フィクション」をお読みいただきありがとうございました。


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