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毎日暑い。暑い時に暑い物を食い、暑い湯に浸かる。汗だくな俺の日常。

毎日暑い。

日本は既に熱帯ではないかと思いながら、暑い毎日を何とか凌ぎつつ死なない程度に行き照る俺。

そんな俺の日常で、夏はこれだねってのがマンゴー。

トイレの芳香剤みたいな人工的な香りがちょっと嫌いだけど、ねっとりと甘くってうめーわけだ。まあ、いくらでも食える感じだけど経済的なアーダコーダのドーノコーノで沢山は食わないわけだ。


マンゴー食ってビール飲んだら、風呂入ってさっさと寝る。

こんな感じの地獄のような暑い湯に、涼しい顔して浸かるのがかっこいいわけだ。まさに江戸っ子。粋な若い衆って感じ。まあ、俺は先祖代々由緒正しい貧乏人で、雑民という栄えある家系で江戸っ子とか全く関係ないわけであるが。

そんなわけでまあ、おっさんの入浴シーンは誰も見たくないだろーから無しで。


どうでもいいが、最近、ソ連人とチェコ人のアネクドートが大好き。

ソ連人「海が無い貴国に海軍省があるのはなぜか?」

チェコ人「それでは、貴国に文化省があるのは何故か?」

ってやつ。

そんな感じで、米原茉里さんの本が最高に面白い。


ガーガー、クワックァ。



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