ジリジリと間合いを詰める787
皆さまこんにちは!
ミスター600mm!!
ヒコーキの世界を超望遠で切り撮る航空写真家
深澤明です。
羽田空港での取材の後に、展望デッキへ。空気が澄んでいて光もクリアです。メラメラもだいぶなくなりましたね。
伊丹行きのボーイング787がタキシングしていました。その先にはロングプッシュバックしているエアバスA321neoが。
ジリジリと間合いを詰める787。勝手に緊張感が走っているように感じました。
デッキから見ていると、間合いの詰め方が圧縮されて見えるので余計にそう感じるだけですが、ちょっと面白いシーンでした。
JA752A。ボーイング777-300は787-10と入れ替わりでサヨナラしてしまうのかもですが、国内線でこのサイズはやっぱり魅力的ですね。
エアバスA320neoは元々国際線用での導入でしたが、国内線で活躍しているのをみると、ジャストサイズな路線も多そうでとてもしっくりきていると勝手に思っています。
と、2タミで順光撮影を堪能しました。
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