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個人用モニターで感じる20年

皆さまこんにちは!
ミスター600mm!!
もはや2024年になって何回ヒコーキに乗ったかよくわからない航空写真家の深澤明です。

記録をつける習慣がないのと、あまり回数へのこだわりがないためわかりませんが、この前搭乗したJALのボーイング777-300ERの普通席の個人用モニターを見たときに、この20年の進化といいますか、差を感じました。

当たり前といえば当たり前ですよね、20年という月日。

ワタクシの20年前は、、、、

ちょうどヒコーキとの距離を置き始めた時期です。

あまり思い出したくないような、その期間も必要だったんだと慰める自分もいたりして、複雑です。

まあ、人生に無駄なことなどない!

特に努力したこと、努力していること、一生懸命に取り組んでいること。

それらの結果がすぐに出なかったとしても、どこかに必ず生きてくる。

そう信じて頑張るしかないですね。

この個人用モニターの表示も、味わいがあって、嫌いではないです。

国際線仕様の国内線利用なので映画などは観ることができません

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