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皆さまこんにちは!
ミスター600mm!!
ヒコーキは飛んでいるときが一番美しいと思っている航空写真家の深澤明です。

でも、心の中では、駐機中のヒコーキに潜り込んだあり寄ったりしながら切り撮っていくのもカッコいいと思っています。

つーまーりーーー、ヒコーキはどこにいてもカッコいいのです。

特にボーイング787の主翼のしなりは人々を魅了していますね。

真正面からもそのしなりがよくわかりますが、旋回中も素敵です。

特にしなりの大きさから奥側の主翼が機体上部から突き出して見えたりなんかしますと、もう萌え萌えです。

ヒコーキが小さくなるまで追い続けちゃいますね!

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