ロックンロールを聴きながらつくった歌

24、5、6くだらなく過ぎていく齢(よわい)も都市の光なのかな

風邪かもな 風邪じゃなかったらいいけどな ルルには糖衣がついててえらい

脳みそが飛び出るほどのシンガロングいいんだ濁ってもその声で

ギターを持ってきみが静かに歌いだす 光のなかを駆け抜ける馬

会っててもきみに会いたい 会ってても手を握ってもそこにはいない

秋は好き 舗道を走るもこもこのフリースのこどもとすれちがう

新幹線はぼくが聴いてる音漏れのロックンロールを乗せて走るよ

チェーンソー大きな音でうならせて庭師が庭を愛す夕暮れ

#短歌

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

3

awano

短歌作品

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。