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胚盤胞移植2回目・BT16胎嚢確認

41歳から生殖医療を始め、人工授精を2回し、その後ステップアップして顕微授精に取り組んでいます。今回は2回目の胚移植で卵の名前は「めろん」です。
2024年4月20日に移植

BT7の4月27日にHCG陽性判定

BT16の5月6日胎嚢確認(今回)

5月6日 BT16(胎嚢確認・採血・エコー)

BT:Blastocyst Transfer(胚盤胞移植)という言葉です。翌日をBT1と表現します。BT16、5W0D(5週0日)となります。
基礎体温36.6
エストラーナテープ皮膚に貼る薬(卵胞ホルモン・2日に1回の交換)
ルテウム膣錠(黄体ホルモン・朝晩)
判定日のことはこちらに書きました→胚盤胞移植 判定日BT7陽性 参鶏湯で養生|さやか@ミャンマー/会計事務所・アパレル・ヨガ経営 (note.com)
着床していると通院で判定をいただくことができて、とてもうれしかったですが、その後もやはり不安な日々は続きました。判定日がBT7と早めに設定されていたので、 Hcgの値は低く、このまま継続できるのかなと不安に思っていました。前回ノートにも書いた通り、途中で妊娠検査薬を使い判定のラインが濃くなっていることを確認して、少し安心ができていました。今回は、いよいよ胎嚢が確認できるか、妊娠が継続できているかの判定のために通院をしてきました。

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