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弾丸で日本に帰国・子宮鏡検査を受診

41歳から生殖医療を始めて、人工授精を開始して、その後ステップアップして顕微授精に取り組んでいます。

採卵が終了し、結果を聞いた後スケジュールが10日ほど空くということで、普段暮らしているミャンマーに戻っていました。そして今日は、次のステップに向けて子宮鏡検査を予約していたので、それに合わせて朝に羽田空港に着くフライトで日本に帰ってきました。
生殖医療の次の予定としては、凍結した胚盤胞が4つあるので、それを戻すというステップになります。ですが、その前に主治医から「子宮内にポリープがあるかもしれない。ポリープの存在は有意に着床を妨げるので切除した方が良い。」
とのコメントがあり、ポリープの有無を検査する子宮鏡検査を入れますと言われていました。

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